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お金に余裕のないサラリーマンのブログ。

こんなサラリーマン生活もあるんだな。50代で転職して思い知ったこと。

サラリーマン生活の最後に巡り会えた驚きの職場環境

サラリーマン生活の多分最後になりそうな今の勤め先。自分は大学を出て最初に就職した会社からほぼずっと外資系を渡り歩いてきた。リストラもされたけど。

エンタメからITまで、幅広いマーケティングに関わった。フィールドマーケティングからデジタルの領域まで、本当に色々やりました。まあ楽しかった。

唯一、前職がドメの音楽関係だったんだけど、ドメは全く文化的にも体質的にも相入れなかった。正に黒歴史。詳しくは以下をご覧いただけると。

https://www.goodinfo.site/entry/reiwa

さて、今の会社に入って3ヶ月が経過。probation 、いわゆる 試用期間の終了だ。普通に働いていればこんなところででクビになるはずもないんだけど、何事もなくパス。ひとまず良かった。

そこで今の会社に入社して目からウロコが落ちたことを挙げてみる。これまでいかに社畜だったかをサラリーマン生活の終盤に思い知らさらた。若い子は僕のニノ鉄を踏まないように。

  • 休日出勤したら代休を100%取る。
  • 皆が早く帰れるよう金曜の午後には極力会議を設定しない。
  • 残業が多いと警告が来る。
  • 自宅勤務やリモートでの会議出席は当たり前。その場にいる必要はない。
  • 性別・年齢・国籍は人事評価に全く関係なし。実際、互いに年齢を知らない。
  • 会社に遅刻って概念はない(会議に遅刻は厳しい。)
  • 個人経費は3日位で振り込まれる。え?まだ手元に領収書あるよ?!
  • 育児のための時短は当たり前。日常的。
  • 当然マタニティリーブの後は殆ど復職。
  • 会議の設定で不毛なメールのやり取りはない。アウトルックのスケジュールが空いていれば、どんどん入れてよし。
  • 強制的な飲み会は無し。チーム親睦は稀に仕事として勤務時間内に行う。6時に終わるボーリング大会とか。もちろん自由参加。時短の人は参加できないし。

端的に言うと「仕事が終わったら帰る。定時に終わらなかったら明日やる。休みを取る」こんだけのこと。他にもまだまだああるけど、本来は驚くに値せず、極々当たり前のことだ。

これからの日本は人材の奪い合い。横並びの初任給、終身雇用や年功序列はレガシーに。

これから少子化で、日本語さえできればインド人とかの方が全然優秀なんだかたら、日本人の優秀な人材は奪い合い。横並びの初任給なんて悪しき文化は無くなり、終身雇用や年功序列がレガシーになる。大卒初任給1,000万円全然アリですよ。転職がキャリアに応じた給料なんだから、学生のキャリアは学歴と成績。良い学校を良い成績で卒業した新卒がアンノーン大学卒と横並びで同じ初任給ってのが大謎。プロ野球のドラフトで全員同じ年俸みたいなことをやってる日本企業。そりゃ外資に逃げるよ。

最近、マタハラとかよく耳にするけど、マジで事業の収支ではなく、働き方改革に乗り遅れて潰れる会社、続出するよ。

単純作業はAIがやるんだし、少子化でグローバルな人材との競争なんだから、旧態然とした昭和・平成の成功体験に頼ってると、今の野党のようになるに決まってんじゃん。