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国際捕鯨委員会を脱退か!?日本政府のガッツを久々に見た。捕鯨国日本やカナダ主導でIWCに対抗するクジラの持続可能な利用を推進する団体を設立して欲しい。

鯨を食べるのが大好きです。

千葉県南房総の和田浦という町には日本に5箇所しかないクジラの解体工場があって、この地域ではくじら料理が名物になっています。

クジラの解体ショーも期間限定で見学できます。以下動画です。(閲覧注意)

www.youtube.com

自分も頻繁に行くのですが、あまりネットに書くと町が環境テロリストのターゲットになっちゃわないかと若干不安でこれまでネタにしてきませんでしたが、まあこのブログなら大丈夫でしょう。

以下、お気に入りのお店のHPです。

www.tsu-kujiraya.com

クジラは捨てるところが少なく、どの部位も食べられますが、自分はやっぱりハリハリ鍋が好きです。ハリハリ鍋は水菜とクジラ肉のシンプルな鍋で、今では高級料理になってしまいましたが、大昔は庶民の安価なごちそうでした。ああ~お腹が空いてきた。

macaro-ni.jp

ちなみに、まさかとは思いますが勘違いしている方が万一いらっしゃったらまずいので念のため、クジラは魚ではありません。哺乳類です。だからクジラ肉です。

あとはクジラ版ビーフジャーキーとも言える「くじらのたれ」が美味です。南房総に行かれることがあれば是非一度お試しを!

hakudai.com

商業捕鯨再開のためIWC( International Whaling Commission )国際捕鯨委員会を脱退する方向!

さて、そんな前振りの後ですが、久々にスカッとするニュースです。商業捕鯨再開のためIWC( International Whaling Commission )国際捕鯨委員会を脱退する方向で調整が進んでいるのだそうです。

www.bbc.com

日本政府としては珍しく、非常に強気で思い切りが良く大胆で批判を恐れない行動ですね。素直に称賛すべきだと思います。食文化は他国にどうこう言われる筋合いのものじゃありません。ぶっちゃけフォアグラ育てて食べてるような国には何の資格もないでしょう。

某大物政治家の地盤が捕鯨の町だからだとか、他の肉が安価で手に入るのにわざわざクジラを捕ることはないとか、若者はクジラなんか食べないとか、いろいろ批判もありますが、まずは商業捕鯨を再開することが大切だと思います。実際商売にならなければ誰も手を出さないし、廃れてゆくでしょうから。

ちなみにIWC脱退で南極での捕鯨は出来なくなるそうです。日本の領海とEEZ内での捕鯨に限定されるとのこと。でもそれで良いじゃないですか。

だいたい文明の衝突じゃないですけど、捕鯨OK派と反対派の対立が平行線でIWCが調整機関としての役割を果たせないのであれば脱退するしかないじゃないですか。科学的な調査に基づいて捕鯨をしても絶滅の心配がないとされている種もNGって言われるのなら、それは感情論に過ぎません。

なにもIWCを脱退するのは日本が初めてではなく、過去カナダとアイスランドが抜けています。カナダは1982年に脱退し、先住民がホッキョククジラの捕鯨を行っています。(アイスランドは1992年に脱退したものの2003年に再び加盟)

世界は反捕鯨が圧倒的多数派という訳ではない。

また、なんか反捕鯨が主流のように語られることが多いdすが、拮抗とまでは言えないものの、カナダ、ロシア、ノルウェー、デンマーク、などなど、捕鯨国はたくさんあります。以下日本捕鯨協会のサイト

日本捕鯨協会 - 捕鯨問題Q&A -

からの引用です。

世界の中で捕鯨を行っている国は多く、日本のほか、アイスランド、ノールウェー、ロシア、アメリカ、デンマーク、カナダ、インドネシア、セントビンセントなどがあります。
また、IWC加盟国88カ国のうち、39カ国は鯨類の持続可能な利用を支持する国です。
従って、世界中の国々がそろって捕鯨に反対しているかのような理解は間違いです。 

 半数近くが捕鯨容認です。

日本やカナダ主導でIWCに対抗する団体を設立して欲しい。

ここまで来たらIWC脱退の先輩であるカナダと他の捕鯨容認国でIWCに対抗するクジラの持続可能な利用を推進する団体を設立して欲しいですね。

ハリハリ鍋が普通に晩御飯のメニューの選択肢に加わる日も遠くない

IWCを脱退できるのは来年の6月以降のようですから、すぐにクジラ肉がスーパーに出回り始めることは無さそうですが、徐々に増えてゆくんじゃないかと思います。ハリハリ鍋が普通に晩御飯のメニューの選択肢に加わる日も遠くないかもしれませんね。