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お金に余裕のないサラリーマンのブログ。

妻を鰻に誘ったら断られた驚きの理由とは?

今日、今、まさにこの時に、ふと鰻が無性に食べたくなったので妻を誘ってみました。さぞかしウキウキ気分で付いてくるかと思いきや、驚くべきリアクション。

「絶滅危惧種は食べないことにしているから1人で行って」

だと。まあ良い「じゃあ娘よ、お前は来るよな?」と思って声をかけるも体調不良との事。どいつもといつも鰻を舐めてる、失礼極まりない。悔しいから人気の店で特上と白焼きを食べてやると覚悟して、銀行で現金をおろして1人店に向かった。

その店は幸いにして並ばずに入店できた。う巻き、うざく、焼き物などのゲスト品目も気になったが、初志貫徹で特上うな重を注文する。鰻は注文を受けてから捌いて蒸して焼くので40分は待つことになる。ビール、もちろん瓶のビールをお願いしてゆっくりと待つ。大人の最高の自由時間だ。

自分は外食先で写真を撮るのが好きではない。インスタで私生活充実自慢をする事に興味はないし、そもそも自慢して何になる?だから鰻の写真の代わりに、この前行った建設中のダムサイトの写真を載せておく。

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芸能界やファッション業界など夢を売る仕事であればセルフブランディングとしてグラマラスな毎日を公開する意味はあるだろう。でも一般人のSNSの自慢話には辟易だ。旅行、グルメ、ファッション、8割以上はそんな内容。ツイッターだけは比較的、知的だと思うけど。

そんな事をスマホで打ち込んでいると、鰻を焼く香ばしい匂いが漂ってくる。これだよ、これ、焦げたウチワで炭を起こしつつ熟練した鰻職人が焼き上げて行く過程。鰻を焼いている煙で白飯が食えるってのは本当だなと思える瞬間だ。

環境テロリスト、リアルチコちゃんのグレタちゃんがもしも国連で「大人の無関心が鰻を絶滅の危機に追い込んでいる。恥を知れ」みたいに言ってくらたら、あるいは来日してインタビューで「日本で一番楽しかったのは、鰻屋さんです。鰻を焼く煙をオカズにでホワイトライスが食べられるって本当なんだと実感しました」とか語ってくれたら、少しはあのリアルエクソシストなメンヘラバカ女の話を聞いてやっても良いかな、なんてバカな事を考えつつうな重を待ちます。

そして、、、特上うな重が到着ー!肝吸いも美味しいし、ぬか漬けは自家製。個人的にうなぎ屋さんの良し悪しの判断基準の1つに漬物の美味しさが挙げられると思っています。自家製ぬか漬け以外は認められません。

そしてうな重。適度にフワフワで、甘すぎず辛すぎず、ちょうど良い塩梅です。ご飯の上に鰻が綺麗に乗るように、高級ケーキを切り分けるように1ピース1ピースづつ頂きます。生きててよかった、日本に生まれてよかった、頑張って働いて良かった、などなど、様々な事への感謝の気持ちが湧き上がってきます。鰻パワー恐るべしです。

特にオチはありません。また美味しい鰻が食べられるように一生懸命働こう。

川口水産 国産うなぎ かば焼き たれ・山椒付き 3種組み合わせセット 約300g (通常梱包箱)

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