グッドインフォ.site

お金に余裕のないサラリーマンのブログ。

50代前半の平社員がGAFAMに転職した体験談。キッカケは?

50代前半の平社員がGAFAMに転職した体験談。キッカケは?

転職してバタバタしておりまして、やっと落ち着いてきました。丁度良いので転職についての話になります。何かのご参考になれば幸いです。

白状すると自分は今年50代前半なのですが、2年前ほどに、色々あって前の会社を辞める決心をしました。

理由は、乞われて前職とあまり変わらない条件で入社したものの、会社の程をなしていない中小企業ならではの洗礼を浴びます。簡単に言うと、仕事内容のミスマッチで自分はモチベーションが落ち、会社(と言っても中小企業なので社長と専務だけですが)は期待外れと感じ、結果社内で干され、降格され、給与は一方的に下がるばかり。仕事は何も考えずに済む内容なので超ラクですが、バカバカしいし、今後のキャリア形成に何の役にも立たず時間のムダなので、離脱を決心したのです。

転職経験はこれまで2回あるので、定期的にエージェントと話したり、直接企業の人事から電話がかかってきたりなどは日常茶飯事でした。まあ外資系ばかりですが。だから転職なんて簡単だと高を括っていました。

ただ年齢的な問題もあるのか、面接は落ちるばかり。1つだけNetflixが最終の最終まで行ったのですがダメ。

半ば諦めかけ「ああこの会社で一生をつまらなく終えるのかな」と諦観していたのですが、今年初めにある会社の面接を受けて、最終面接から一週間も経たぬうちにオファーレターを頂くという怒涛の展開となりました。

チャットアプリでの年俸交渉でした。まあ交渉というか受けない選択肢はない程の高条件を告げられ快諾。

オファーの内容はストックオプションを含めて、年収のほぼ倍。不安になる程の好条件。詳しくは書けませんが、破格の条件提示でした。

「世の中景気が良くって人材は奪い合い」と1人の面接官の方がおっしゃっていました。だから、能力さえあれば人種・性別・年齢など全く問わないとのこと。そりゃ海外からも人材を採用する訳です。

身元確認が終わり、オンラインで契約が結ばれ完了。こりゃAIがそのうち採用に関する雑務の大半を引き受けちゃうな。

世の中転職のコツについて言及しているブログは星の数ほどあると思います。でも、意外に色々読んでも具体的な参考にならなかったので、自分の転職に至るキッカケだけお伝えしたいと思います。

今転職する気がなくても、やっておくと良い事。

たった一つです。これだけやっておけば、あなたの履歴書は採用担当者の目に必ず触れます。エージェント登録なんかは後で大丈夫。本気で転職を決意したら考えれば良いことです。

これだけです。

Linkedin とは?

LinkedInはFacebookの亜流のような勘違いをされている方が多いですが、全然違います。海外では真っ当なビジネスマンなら必ずアカウントを持っています。全世界の採用担当者はLinkedInで1日中ずーっと検索して、候補者探しをしています。キャリア公開SNSと思って貰えば良いです。もしアカウントをお持ちでなければ、今すぐ作ることをお勧めします。(登録で自分にはなんの報酬も入りませんので、ご心配なく。)

多分キャリア履歴公開後、すぐに採用担当者かエージェントからコンタクトがあるはずです。それほど今は人手不足なんです。自分に企業の人事から直接コンタクトがあったのも、そのためです。

履歴書・職務経歴書作りのコツ

日本語の履歴書は短めなので簡単ですが、職務経歴書はなるべく詳細且つ明瞭にこれまでのキャリアを記した方が良いので、年を取れば取るほど最初からまとめて書くのが大変です。

ただ、一回まとめてしまえば、その後はポジションが変わったり、実績が増えたりするごとに付け足して行けば良いので楽です。

英文履歴書・職務経歴書の書き方のコツ

英語の職務経歴書は英語が出来て転職経験のある外資の友人等に添削してもらう方が良いでしょう。日本人はアピール下手なので、履歴書は嘘のない範囲で見栄え良く大袈裟に書きましょう。そういう意味でも違う業界の友人に添削してもらった方が良いです。

自分では大したことのないキャリアだと思っていることが、第三者から見ると、とても魅力的なものに見える場合が多々あります。自分もそうでした。

以上、駆け足でしたが自分の転職についての話でした。ご自身のこれまでのキャリアの振り返りにもなるので、騙されたと思って是非履歴書、職務経歴書を日英バージョンご用意してLinkedInにアップしてみて下さい。