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お金に余裕のないサラリーマンのブログ。

近所の火事の話

二軒先の家が火事になった。

昼食後、後片付けをしていたら消防車のサイレンの音。なんだかどんどん近づいてきて自宅周辺で鳴り止んだ。気になって外に出てみたら、驚いた。すぐ側の一階が整体屋さんの家の屋根から煙が上がってる。消防士の方々が慌ただしく消化のセッティングをする。そんな中を自転車で走ってきたおばさんが通り抜けようとしてきた。「ダメダメー!戻って!」と怒られてたんだけど、それでも通ろうとする。バカか?!放水のホースが道路の上に敷かれて水を出そうとしている時にも、通行人がその側を歩いて通ろうとする。バカか?!放水したらホースが暴れて怪我するかもしれないとか想像つかないんだろうか。そもそも消防活動の邪魔。なんだか世の中には常識のない輩が本当に多いんだなあと思い知らされて気分が落ちる。

幸い家は留守で、すぐ消し止められたんだけど、周囲はきな臭い空気で溢れて、火の粉が少し自宅のそばにも飛んできて心配になる。鎮火して、火の粉も飛んでこなくなったのを確認して自宅に戻った。やれやれ。

しばらくして、その家の方がご挨拶にいらっしゃった。何でも3階部分は全焼とのこと。出火原因は不明。火の気が無いから、鏡か何かのせいかもしらないんだそう。なんて罠だ、恐ろしい。確か室内犬を飼っていたはずなんだけど、それには触れられなかった。助かってると良いんだけど。

 

しかし家が火事になったら、どうするんだろうか。家財道具や身の回りのものが突然なくなって、ホテル住まい?その苦労を想像するとちょっと絶望的になる。その方は最初に書いたけど、一階を整体屋さんに貸してるから収入はそこそこありそうだし、娘さんも近所にお住まいだから、そこまで大変じゃないのかもだけど。

 

そこで気が付いたんだけど、千葉県の水害で被害を受けた方々は、火事ほどじゃないにしても似たようなご苦労をされているってことだよなと。自分だったら泣きたくなる、多分。ローン支払い中だったりしたら尚更だ。

 

日々普通に生活できることが当たり前だと思ってるけど、将来何が降りかかってくるかは分からないし、備えるにも限界がある。生きてるといろんなことがあるけど、苦難イベントはなるべく体験したく無いな。リストラだけでもう十分だもの。