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アメリカが戦わずにして小国の脅しに屈したことはある?北朝鮮との戦争は近い。

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陸軍参謀だった祖父の話

個人的な話で恐縮ですが、自分の祖父は日本陸軍の参謀でした。旧ソ連方面の担当で、終戦間際には離島からの撤退作戦とかを立案していました。A島 B島 どちらの島の方が撤退できる可能性が高いか?つまり「どちらを見捨てるか」などを比較検討して作戦を立案、上程し、実行に移すという、同胞を見捨てる非情な仕事だったと良く聞かされたものです。

そんな祖父に戦争について尋ねたところ、意外な答えが返ってきました。「戦争は絶対に避けるべき。もしどうしてもという場合は必ず勝つこと。負ける戦争はしてはダメ。だから太平洋戦争はやってはいけなかった」なるほど、さすが参謀ともなると現実的だなあと感心しました。

勝てる戦争しかしてはダメ

さて、勝てる戦争しかしてはいけないと言う視点で考えると、アメリカは優秀です。負けたのはベトナム戦争に於いてのみ。他は全勝しています。

そしてベトナム戦争に負けたのは、力で劣ったわけではなく、ゲリラ戦による戦争の長期化で国内の厭戦気分が高まったことが原因。後先考えずにただ勝つだけなら核を使えば終了なので、負けたと言うより「撤退を余儀なくされた」と言う方が正確です。

相手が同等(アメリカと軍事的に同等の国なんて本当は無いんですが)の大国であれば、必ず勝てるとは限りません。だから様々な妥協や取引にも応じると思います。旧ソ連とのキューバ危機では全面核戦争一歩手前まで行ったわけですが、最終的には戦争には至りませんでした。戦争が不可避な状況でも「勝てる戦争しかしてはいけない」って大切です。

アメリカが北朝鮮に負けるはずがないから必ずいつか戦争になる。

さて、そこでアメリカの北朝鮮への今後の対応ですが、アジアの小国の脅しに戦わずにして屈する事はあり得ないと思います。今までもなかったはずです。だから必ず戦争になります。

  • 戦争なら100%勝てる
  • テロ国家とは取り引きしない
  • 妥協すれば、第2、第3の北朝鮮が出てくる

シンプルな理由です。

絶対に勝てる戦争ですから、いずれやるでしょう。

開戦となれば北朝鮮が「人質」にとっているソウルが火の海になると言われています。下手に在韓米人を一気に帰国させると、かえって攻撃の可能性を醸し出してしまい、臨戦態勢を取られてしまうので、ある日予告なく突然に全力で、それこそ30分以内で敵を無力化するような出し惜しみなしの攻撃になるかもしれません。この地域での戦争の長期化は危険すぎますし。

「会社帰りに飲みに行って、家で寝て朝起きたら戦争終わってた」なんてこともあるかもしれません。

ちょっとでも長期化したら悲劇的な結果に

30分で終わらず、少しでも長期化したら。。。考えたくないですが、日本や韓国に悲劇が訪れます。日本の大都市に住んでいるならすぐ疎開ですね。

その後も心配

中国と韓国への大量の難民。日本にも数万人は押し寄せてくると言われています。当然「いい人」だけじゃないでしょうから治安がとても心配です。ここまで見据えて政府が準備していればいいんですけど、ま、無理ですかね。

 

8月下旬かな。。。夏休みの宿題はやらなくてもいいかもですね。