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パリ郊外でモスクを狙った報復テロ 今後世界的に拡大か?

自動車暴走テロ未遂再び。

昨日、6/29、パリ郊外のクレテイユ(Creteil)のモスク前の人混みに車で突っ込もうとした男が逮捕されたそうです。

Crowd outside French mosque targeted in car attack

aje.io

詳細は明らかになっていませんが、パリで起きたISIL絡みのテロへの報復の様です。

モスクにバリケードがあったので防げた。

幸い死傷者などは無し。警察の発表では、モスクの前にバリケードがあったため、車が人混みにたどり着かなかったとのこと。備えあれば憂いなしですが、モスクにそんなバリケードが必要なほど報復テロの危険が高まっているんですね。

ラマダンが終わって少し収まったかと思ったら今度は報復テロの連鎖?海外に行かれる方はここ当面モスク近辺には近づかない方が良いでしょうね。

 ISが消滅しても考え方は無くならない。

イラクのアバディ首相は29日、ヌーリ・モスクアバディの制圧で「偽りの国家の終わり」を迎えたとISとの戦いでの勝利宣言をしています。しかしそんなに甘いものでしょうか。

jp.mobile.reuters.com

以前にも書きましたが、IS本体は弱体化していますが、その残党がフィリピン ミンダナオ島 マラウィを占拠して政府軍と戦うなどアジアに拠点作りを企てています。

仮にここでもフィリピン政府がIS武装勢力を撃退して、中東とアジアでISを壊滅出来たとしても、そのフィロソフィーは消えないし、別のISが出てくるだけでしょう。

ISの思想はなかなか消えない。

以前にも書きましたが、SEX PISTOLSがパンクロックを生み出し、影響を受けたバンドが沢山出て、その後ムーブメントが終了。でもパンクに影響を受けたバンドはこれからも永遠に出現し続けるって事です。ISは全滅しても全滅しないでしょう。だからイスラム過激派を巡るテロの応報は終わらないでしょうね、残念ながら。

そんなタイミングでのトラベルバンです。

www3.nhk.or.jp

考えはわかるし、トランプさんの公約ですし、今に始まった話でもないから良いと思うんですけど、残念ながらトランプさん煽るから、反感買うばっかりなんですよね。もうちょっとこう言うのは控えめにやった方が良いのに。

オバマ政権時代に土台が作られてるんですよね。トランプさんは坊主憎けりゃで批判されるんです。

jp.mobile.reuters.com

そんな最中、初の米韓首脳会談ですが、なんか最近北朝鮮の話ばっかりで、韓国、あまり話題になりませんね。海外サイトだけでなく、日本のニュースサイトでも首脳会談の報道もほとんど見ませんし。まあ米韓関係って、世界的にはどうでもいい話ではありますからね。

話は戻りますが、テロの繰り返しを止めるには、気長に教育と啓蒙しかないんですかね・・・