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シベリア鉄道旅行 実体験に基づくオススメの持ち物リスト ウラジオストク~モスクワの7日間、9000キロを快適に過ごす為の必須アイテムとは?

ちょっと昔にシベリア鉄道でウラジオストクからモスクワまで、途中下車無しに6泊7日間を走破したのですが、以前別のブログに旅行記をアップしていました。
そのブログがもろもろ今ひとつだったので、現在記事の引っ越しをしています。

 第一回目の旅行記がこれです。

www.goodinfo.site

だからこれからしばらくシベリア鉄道関連の投稿が続きます。シベリア鉄道にこれから乗ることをご検討中の方や、ご興味がある方の何かのご参考になれば嬉しいです。
さて、今回はタイトルにもある通り、シベリア鉄道旅行 オススメの持ち物リスト ウラジオストク~モスクワの7日間、9000キロを快適に過ごす為の必須アイテムのご紹介です。実際に行かれた方にすれば色々と異論もあるかもしれませんが、あくまで自身の実体験に基づいたオススメですのでご勘弁下さい。

グッズを揃える前に、まずは海外旅行保険に絶対に加入しましょう。

シベリア旅行に限りませんが、海外傷害保険には必ず加入しましょう。「旅慣れてるから大丈夫」「短期間なのにちょっともったいない」などと思う気持ちは良くわかりますが、万一旅行中に交通事故や怪我、緊急に手術の必要がある病気にかかったりしたら、大げさじゃなく、人生終了的な莫大な借金を背負うことになる可能性もあります。

hoken.kakaku.com

救急車だって無料じゃないですし。アメリカの例ですが「コンビニで買い物中に意識を失い救急車で搬送。心不全と診断され25日間入院。医師・看護師が付き添い医療搬送」で、何と保険無しだと2,347万円!旅行期間にもよりますが、たかだか1万円前後です、絶対に加入しましょう。

海外対応のPocket WiFiが必須。シベリア鉄道の停車駅で結構繋がります。 

海外対応のPocket WiFiは必須!通信量が莫大になるので、当然ポケットワイファイをレンタルします。シベリア鉄道で走行中はWIFIなんてほとんど繋がりませんが、最近は停車駅周辺ではかなり使えます。自分はここでレンタルしました。

世界対応の変換プラグがシベリア鉄道内では必須です。

永遠にも思える長い乗車時間に何をするかは人それぞれですが、旅行記を書いたりSNSを更新するのであれば、スマホの他にタブレットやPCがあると何かと便利です。スマホやパソコンの充電器は誰でも持ってゆくと思いますが、携帯バッテリーもあった方が良いですね。また、世界対応の変換プラグがシベリア鉄道内では必須です。

サンワサプライ 海外電源変換アダプタ 全世界9種類対応 ホワイト TR-AD1W

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全世界対応型をオススメします。

食事関連グッズ

シベリア鉄道の車両にはサモワールという給湯器が必ずあります。

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だから24時間いつでもお茶やコーヒー紅茶が飲めます。熱湯なのでもちろんカップ麺や粉末スープ等にも使えます。同室になった人にプレゼントするにも便利なので各種日本茶のティーバックはオススメです。

 

プラスチックのマグカップ

車内は結構乾燥するので、頻繁に水分補給することになります。そこで、落としても割れない耐熱のプラスティック製マグカップは非常に重宝しました。カップヌードルのリフィルを入れて使えるこのタイプはとてもオススメです。

日清 カップヌードルリフィル用 フタ付マグカップ

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スプーンとフォークがひとつになった スポーク

何でもかんでも持って行くと荷物になってしまいますが、停車駅でピロシキや魚の燻製、トマトなどいろいろ購入できるので、毎日食堂車より部屋食が面白いです。そんな時にこのスプーンフォーク兼用のスポーク、とても便利でした。

ハイマウント(HIGHMOUNT) ライトマイファイヤー スポーク Titanium 26020

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万能ナイフ

栓抜き、缶切りにも使える万能ナイフも必須です。最近は手荷物検査で引っかかって没収とかもあり得るので、高級品を購入する必要はありません。使い捨てでも良いくらいの気持ちで持って行きましょう。

自分はこんなのを持って行きました。ビールの栓を抜いたりワインのコルクを抜いたり、パンやトマト、キュウリを切ってサンドイッチにしたり、ハムや魚の燻製を切ったりと大活躍でした。LEDライト付きだと懐中電灯が不要になるので便利です。スマホのライトでも良いですが、落としたらその後大変ですからね。

その他は、紙皿(必須!)とジップロック(食料保存用、大小各種サイズ)、スーパーでもらうビニール袋(ゴミ袋用)などがあれば十分だと思います。

快適に過ごすためのグッズの数々

飛行機用マクラ

シベリア鉄道のコンパートメントはベッドなので、寝そべらなくても半身を起こしてまどろむことが多くなります。そんな時に飛行機用のネックピローが快適でした。

耳せん

同室の方がイビキをかいたり、両隣の人がうるさかったり、昼間に眠くなったりと、色々なパターンがあるので耳せんは必須です。どのみち機内でも必要ですから、小さいですし是非。

セフティー3 耳せん 40個入 20ペア 騒音対策用 KB-24

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安いサンダル

車両内を移動するのにいちいち靴に履き替えるのは面倒。スリッパだとトイレで濡れたりするので、穴の空いていないクロックスみたいなのがオススメ。かさばるので捨てても良い安物でOKです。

耳かき

もちろん無くったって良いんですが、6泊7日の長旅で気軽にコンビニに行ける環境ではありません。あると安心ですよ。

毛抜き

これも無くたって良いんですが、トゲを抜いたり、鼻毛を抜いたり、いろいろ使えるので、かさばりませんし是非。 

スタンダードセレクション 毛抜き・マユ毛抜き セット HL0402
 

手鏡

毛抜きを使う際にセットです。女性の場合特に必須かと。 

10倍拡大鏡付き 両面コンパクトミラー YL-10

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デンタルフロス

これは必須。楊枝でも良いですが、サッパリして気持ちいいです。特に魚の燻製などを食べた後に重宝します。歯に食べ物が引っかかってイライラするのは旅の楽しみを半減させます。 

デントファイン 糸ピックス 101本入

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トイレットペーパー1ロール

これはマストです。使用用途が広いんで助かります。飲み物をこぼした時、ちょっとした食べ物を乗せたりなど。芯を抜いて持って行けばかさばりませんしね。

ポケットティッシュ

自分は花粉症ではないですが、鼻をよくかむたちなので。

ウェットティッシュ

これも何かと便利です。

タオル(複数枚)

体がふけるくらいのバスタオルの半分くらいのものが二枚あるといいですね。最近はシャワー付きの車両もあるそうですが、トイレで身体を拭いたり、頭を洗ったりした時に必要です。ちなみにシベリア鉄道の車両内は冬でも20数度あって快適で、しかも乾燥しているので、シャワーを浴びなくてもそれほど気になりません。以下の写真をご参照ください。とは言えサッパリしたい向きにはタオルは必須です。

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シャンプー

トイレの洗面台を器用に使えば十分洗髪ができます。旅行用の小型のものを持って行きましょう。

歯ブラシ/歯磨き

持参しないと列車の中では手に入りません。あと念のため歯磨きやウガイは持参したマグカップでミネラルウォーターを使うと万一の水当りや感染症などの心配が薄れます。

車内での服装

前述の通り車内は冬でも暖かく非常に快適です。ただ注意点が1つだけ。食堂車に行くなど、車両間を移動する際、冬だと連結部分はマイナス何十度の極寒です。ダイヤモンドダストが見えるレベル。そこだけ一瞬我慢すれば、長袖Tシャツに短パンで全然オーケーです。寝巻きは要らないと思います。

UNIQLOのウルトラライトダウン

これは大活躍でした。11月末に乗車したのですが、外はマイナス10〜25度くらいの極寒です。駅に停車すると身体を動かしたり買い物をしたりするために下車するんですが、停車時間は5分から長くても20分くらい。その度に完全防備の身支度は面倒です。部屋着にさらっと羽織る感じで薄くても暖かく大変便利でした。

www.uniqlo.com

その他あったら便利なもの

  • 本とか暇つぶしGOODS(やっぱりネットが繋がらない時間がほとんどなので退屈するときはあります。)
  • 筆記用具と、メモ帳(英語、意外と通じないので、同室の方との筆談用にもいいです。)
  • 日本のプレゼント用小物、お菓子(会話のきっかけとか、何かと便利です)
  • 財布(長財布では無くナイロン製で首からぶら下げられるような、スキー場で使うようなものが良いです。防犯と利便性が良いので。長財布はここでは不便。)
  • 薬 (バファリン・胃腸薬・ルルなど飲み慣れたものを)
  • 折りたたみ傘(雨具は必須ですね。)

食事は現地調達したほうが安くて美味しく面白い。

せっかくのシベリア鉄道旅行です。日本からカップ麺や缶詰などを持って行くより、現地の食を満喫したいですよね。ウラジオストクからモスクワへ向かうなら、バケットとバター、イクラ、ビール、ワインなどを買って乗車するのをお勧めします。停車駅で必ず何かは買えますし、食堂車は24時間営業で安くて美味しいです。またバイカル湖近くではオームリと言う魚の燻製が大変美味なので、是非お試しください。

長々と書いてしまいましたが、シベリア鉄道の旅は一生の思い出になります。もし迷っているのでしたら、是非思い切ってトライしてみてください。