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赤信号でも急がない歩行者が急増?なぜ交通ルールを守らない人が多いのか?赤信号みんなで渡れば怖くない?

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交差点を渡る際、青信号が点滅して赤になりかけたらどうしますか?その対応であなたの世代がわかります。小走りに急ぐのは昭和の年寄り。気にせずペースを変えずに渡るのは最近の人。

以下渋谷スクランブル交差点のライブwebcamですが、騙されたと思って少し観察して見てください。

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動画の画面左中段にある信号をご注目下さい。少し見難いですが、パソコンの全画面表示で確認できます。点滅中で赤になろうとしても殆ど急ぐ人がほとんどいません。中には赤になっているのに渡り始める人もいます。赤になって車が走って来て初めて小走りになる人の何と多いことか。外国人が驚く「馬鹿正直に規律を守る日本人」の姿はここでは見られません。

もちろん日本最大級の交差点の1つです。距離的に青信号の間に渡りきれない場合があるのは分かります。ただ同様の光景は交差点の大小に関わらず散見されるし、普通の横断歩道でもよく見ます。歩行者優先という言葉の意味を取り違えている人が増えている印象です。

なぜ信号が変わるタイミングで急がないようになったのか?

一番の原因は車を運転する人が減ったことではないでしょうか。ドライバー視点で歩行者を見ると、交通ルールをガン無視している人の多さに驚きます。だから自分が車を降りて歩行者の立場になった時、反面教師としてドライバー視点が生きてくるわけです。

バイク・自転車の横暴はひどすぎる。

話は少し横にそれますが。バイクと自転車の野放図ぶりは酷いものです。ちゃんと交通ルールを守って乗っている人は1割にも満たないのではないでしょうか。もちろん交通と道路の実情がバイクと自転車に対応していないから、どうしても歩行者と自動車の中間的なグレーゾーン車両になってしまうという別次元の問題はありますが、警察はバイク・自転車に厳しい目を向けるべきだと思います。 車の軽微な交通違反のキップを切る暇があるなら悪質なバイク・自転車をもっと取り締まって欲しいです。

車は歩行者を轢かないものだけど。

赤信号でも急がない人は「車は絶対歩行者を轢かないんだから大丈夫」と思っているのでしょうが、必ずしもそうとは限りません。ドライバーにしたら「赤信号でチンタラ歩いてるんじゃねえよ」と苛立ちを覚える人も一定数いるでしょう。事故を誘発する原因となり兼ねません。

割れ窓理論的にもタガを外しちゃダメ

「赤信号 みんなで渡れば怖くない」と言う、今だったら謝罪会見もののツービートの名フレーズがありますが(「気をつけよう、ブスが痴漢を待っている」も大好きです)信号厳守が守られなくなると、割れ窓理論的に交通ルール無視がエスカレートして行き、よろしくない世の中になってしまうかもしれません。

歩行者にしたら「信号が点滅したら、急いで渡る」、ドライバーにしたら「信号が点滅したら停止する」徹底するのはこれだけなんですから、徹底したいものです。

 

なんか読み直すと新聞の投書欄みたい。。。