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自称国際政治評論家のお金に余裕のないサラリーマンがグッドインフォをお届けする、ゆるくキャッチーなブログです。

渋谷ヒカリエを冷やかしながらレバカツのネーミングを考える。

渋谷のヒカリエを久し振りにふらふらと歩き回る。平日の昼にも関わらず、HARBSというケーキ屋カフェは長蛇の行列。ほぼ全員女性で、アジア系観光客も多い。これ何時間待つんだろうか。今度は雑貨屋を冷やかす。世の中よくもまあこんなにも不要なものばかりで溢れているんもんだ。

誰が買うんだろう?といぶかってしまう商品のなんと多いことか。よくこんなに消費できるもんだ。みんなそんなにお金を使いきれないの?

地下の食料品やお惣菜売り場も見る。何もかもが高い。ボッタクリとまでは言わないが食材の原価を想像すると、とてもじゃないけど買う気が起きない。お金がないわけではなく、こんなのにお金を払うのがバカバカしく思えてしまう。

もちろん資本主義は成長しないといけないから、お金が回るためには仕方がない。でもあからさまに原価が透けて見えるお惣菜はちょっと苦手だ。僕の財布は緩まない。

「シェフの気まぐれサラダ」って品名を考えた人は天才に違いない。シェフが気まぐれに作った、その日に仕入れてある野菜で作ったサラダは普通なら「グリーンサラダ」とか「トマトとアボカドのサラダ」みたいなネーミングしか無いはずなのだけど、そこを「シェフの気まぐれサラダ」としたところにイノベーションがある。

「夏野菜のスティックサラダ」なんてのも秀逸なネーミングだ。春野菜、夏野菜、秋野菜、冬野菜、一年中を通して使える。

そこでさっき見かけたこのお惣菜の名前の改良を考えて見ることにした。曰く「国産牛レバーのレバカツ」だ。1枚200円也。これをなんとかやっつけて200円に相応しい名前にしたい。

もちろん嘘大げさ紛らわしいは反則だから、突っ込まれてもちゃんと説明可能なネーミングにしたい。コンプライアンスだ。

  • 「正直肉屋が一枚一枚丁寧に揚げた国産牛レバカツ」
  • 「肉屋の親父がこっそり食べてる国産牛レバカツ」

こんな感じだとちょっと買っても良いかなって気持ちが動くというものだ。命名させてくれないかどうか店員さんに聞いて見たいけど、それだと只の変な人。

そんなことを考えながらヒカリエの冷やかしを終えて帰路につく。全くくだらない、でもくだらないって大切なことだ。