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ラーメンスープとお風呂の意外な共通点とは?スープ節約のため丼が変化 スープ節約丼の形状は?

湯船から水が溢れるのを見てラーメンスープを思い起こす。

湯船にお湯が少なくても、ある程度大きい人であれば、いい感じに水位が上がってピッタリ肩まで浸かれる事ってありますよね。でも幸い日本では水道水はそんなに値段が高くないので、ついつい湯船一杯にお湯を張って、溢れさせてしまいます。
ただし、もし水道水の値段が倍になったらどうでしょう?溢れる水は純粋に無駄で勿体無いから、必要最低限の水位に水を張る様に気をつけると思います。
最近のラーメンを見て、そんな事を感じる様になりました。ラーメンの丼を浴槽に例えると、麺と具が入浴する人、スープがお湯です。

スープのコストは上昇傾向。

僕はラーメン屋さんではないので詳しくないのですが、ラーメンの素材で一番コストがかかるのはスープではないでしょうか。もちろん安く済ます事だって出来るはずですが、行列のできる様な有名店はきっと様々な厳選された材料を使っているはずです。
たまに丼がアルミの皿に乗って出てくるラーメンがあります。スープが丼にヒタヒタで溢れちゃうからです。まるでお風呂のお湯が入浴時にあふれる様です。こういうのを見ると「このスープ、安くできてるのかな」と思ってしまいます。

スープ節約のため丼が変化?

最近気になるのがこの逆のパターンです。ラーメンの丼が逆円すい状に底に向けてとても狭くなっています。物理的にスープがたくさん入らない形状になっている「スープ節約丼」です。図解するとこんな感じ。

一般的な丼

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スープ節約丼

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最近の人気店ではこの節約タイプの丼を多く見る気がします。

スープを全部飲み干す人は少ないし、スープが無くなったら店じまいです。だから、無駄にスープは使いたくありません。スープが高価であればあるほど、麺が十分に浸る必要最低限の量で済ませたい。その気持ちはわかります。

ただ弊害もあると思います。

  1. 麺がスープの中で泳がない。
  2. 全体的にきゅうくつな感じ。
  3. 最後の方になるとスープが粉っぽくなる。

個人的には麺が窮屈で無理していてかわいそうな印象を受けます。入浴に例えると、狭い浴槽にギリギリの湯量で入っている感じ。これでは身体を伸ばせないしリラックスできません。露天風呂とまでは言いませんが、せめて麺が多少泳げるくらいの丼とスープの量であるべきではないのでしょうか?

また3も非常に気になります。気のせいかもしれませんが麺節約タイプだと完食前くらいにスープの粘度が若干高くなっている感覚を覚えます。

店主の気持ちになれば「あの飲み残しのスープでもう一食作れるのに!」って思うでしょうし、食べる側からすれば健康に配慮したら完飲なんてあり得ません。多分時と共に麺とスープの丁度良い比率が醸造され、確立して行くのでしょう。

でもスープ少なすぎは麺がかわいそう。。。