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ラーメン店の店主が店先で割引券を配り始めたら閉店フラグ

たまに作る麺以外自作ラーメンです。

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さて、以前こんな記事を書きました。

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通勤途中にあるお店なので毎日通り過ぎているのですが、開店以来一度も行列になっているのを見たことがなく、常にガラガラで閑古バードがチュンチュン鳴いています。9月に開店してから2ヶ月ですが、食べログのコメントも増えず過疎ってる感じです。分析は先の記事にあるのでご一読いただけると嬉しいですが、やはりターゲットを絞り込みすぎた不思議なメニュー構成に問題があるのだと思います。

  • トマトそば
  • 台湾風まぜそば
  • 鶏白湯ラーメン
  • 鶏白湯つけそば

(名称は少し変えています)

これでお店がカフェ風なら女性向けで良いのかもですが、居酒屋の居抜きなのでどう見ても飲み屋。ラーメン店の風情が無い上に女性受けしそうにありません。あとラーメンはやっぱり男性向けで無いと商売にならないのでチャーシュー麺は無いとダメでしょう。

開店当初は「ラーメンで勝負!」と言う感じで、卓上に調味料がないタイプということもあり自身の程が伺えました。決して不味いわけではなくむしろ美味しいんですが、調味料無しで通せるほどの圧倒的な美味しさではありません。

ラーメンで勝負!が居酒屋に日和始めた。

ともかくそんなラーメンで勝負タイプだったのに最近はビールやハイボールを推し始めて来て居酒屋感が強くなってきました。こうなると女性向きっぽいメニューと相反するので益々客足が減るんだと思います。

店主が店先でクーポンを配っちゃダメ!

その証拠に昨日の夜、お客さんが途絶えたからでしょうか、店主と思しき三十代前半風の男性が割引クーポンを店先で配っていました。これ、絶対にダメですよね。ラーメン好きには逆効果です。店主の方もラーメン好きなのでしょうから分かるはずだと思います。開店直後ならいざ知らず「お客のいないラーメン屋の店主が店先でクーポンを配っている」ような店に入るわけないじゃ無いですか。完全に閉店フラグが立ってしまいました。

開店の時点で勝負はついていた。

立地は駅前で最高で、奥に数分歩いたところにある店には行列ができているのですから客足はあるんです。ラーメンはそこそこ美味しいし、インスタ映えしそうだし、内外装と雰囲気さえスマートにすれば全然マシになると思うんですが、開店時に勝負はついていましたね。今からだと厳しいでしょうね。

集客のためにやれることは沢山あるのに。

ラーメンは味が圧倒的に良ければ立地条件は関係ありません。でもそこまででない、嫌いな表現ですが「普通に美味しい」レベルであればよくよく考えてやらないと「普通に売り上げる」のも難しい商売だと思います。たまたまそのラーメン屋のおとなりがステーキ屋さんなのですが、駐輪スペースに無料で誰でも使える自転車の空気入れがあって、そのアイデアに唸ったのですが、味だけでなく集客の工夫はいくらもあると思うんですけどね。