グッドインフォ.site

自称国際政治評論家のお金に余裕のないサラリーマンがグッドインフォをお届けする、ゆるくキャッチーなブログです。

ユネスコの無形文化遺産になった来訪神って何?ナマハゲ以外知らない方のためのまとめ。全体的にほぼ共通しているのはお面をかぶって藁蓑をまとうこと。

ナマハゲを始めとする来訪神(仮面・仮装の神々)がユネスコの無形文化遺産に決定!

おめでとう!と、言っても普通ナマハゲの表層的なこと(泣く子はいねーがー)しか一般の人は知らないと思ったので、調べてみました。実際自分も良く知りません。ネット社会、思い立ったが調査の吉日です。

そもそも来訪神って何?

仮面・仮装など、異形の姿をした人が「来訪神」として正月などに家々を訪れて、人々に幸や福をもたらしたりする行事です。

今回ユネスコの無形文化遺産になった、国指定重要無形民俗文化財である「来訪神」行事は以下の10件です。

・甑島のトシドン(鹿児島県薩摩川内市)

satsumasendai.gr.jp

12月31日の大晦日に見た目の怖い祝福の来訪神がやってきます。

・男鹿のナマハゲ(秋田県男鹿市)

男鹿のナマハゲ|「重要無形民俗文化財」男鹿のナマハゲ

みなさまご存知の「泣く子はいねーがー」でお馴染みの来訪神です。

・能登のアマメハギ(石川県輪島市・能登町)

wajimanavi.lg.jp

正月や小正月に来訪神がやってきます。

・宮古島のパーントゥ(沖縄県宮古島市)

www.travel.co.jp

逃げ惑う人々に異臭を放つ泥を塗りたくる奇祭です。毎年10月末に実施されます。知らずに遭遇すると犯罪に巻き込まれた気がしそうです。

・遊佐の小正月行事(山形県遊佐町)

国指定重要無形民俗文化財 アマハゲ(遊佐の小正月行事) — 遊佐町

「ケンダン」という藁を重ねた蓑に鬼の面などをつけた若者が、正月に各戸を回って、お年寄りの長寿を願ったり、子供をたしなめたりそうるそうです。

・米川の水かぶり(宮城県登米市)

miyagi-yonekawa.com

2月行われる行事で・・・なかなか説明が難しいのでサイトを御覧ください。

・見島のカセドリ(佐賀県佐賀市)

www.saga-otakara.jp

これも説明が難しいですね・・・神社に来訪神が来て「色々やる」行事です。2月に行われます。

・吉浜のスネカ(岩手県大船渡市)

吉浜のスネカ 文化遺産オンライン

これはナマハゲパターンですね。奇怪なお面を着け、藁蓑などをまとったスネカと呼ばれる来訪神が小正月の夜に地区内の家々を訪れて、怠け者や泣く子を戒める行事。

残り2つもリンクを置いておきます。

・薩摩硫黄島のメンドン(鹿児島県三島村)

薩摩硫黄島のメンドン 文化遺産オンライン

・悪石島のボゼ(鹿児島県十島村)

http://www.minc.ne.jp/~hotei/fasta12bozetokara.html

全体的にほぼ共通しているのがお面をかぶって藁蓑をまとうというところですね。

これは何かが間違ってる気がしますが・・・