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圧倒的なコンテンツ量を誇る音楽や動画、本のサブスクリプションサービスがチャーシュー麺1杯の価値って、文化の破壊じゃ?

天気が良い日は暖かいけど、まだまだビルの陰とかで風に吹かれると結構寒い。ステンカラーコートとかあれば丁度良いのだろうけど、今はあまりオシャレに興味が持てないから、冬服と夏服の中間のような服は買う気が起きない。

それでも物欲がゼロになったのでは無く、たまに服屋を見ると欲しくなったりはする。

ただ価格を見るとUNIQLOやH&Mで十分だなあと感じてしまう。だからと言ってUNIQLOやH&Mに足が向くわけでもない。

世の中物の価格のバランスが悪い。

そうなんだ、結局。人口が減っているのに東京の家や土地は昔から高い。衣料品はファストファッションと高級品の二極化。ファーストフードは異常に本当に異常に安い。食料品は道の駅と伊勢丹の地下を比較すれば明らかなように、場所によって価格がバラバラ。江戸時代の物価は?みたいな記事がたまにあるけど、昔の米と違って現代は基軸になる物の価格が無いようなもの。タクシーなど価格が固定されているものを除けば、強いて言えばラーメンの価格かな。ラーメン700円、チャーシュー麺900円くらいが相場でしょう。

音楽・動画サブスクリプションサービスの価格

そこでいきなり話は飛びます。音楽や動画のサブスクリプションサービスの価格です。dTVは月額500円と破格に安いけど、NetflixやhuLu、SpotifyやApple Music、Amazon Music Unlimitedなどは大体月額1,000円前後。チャーシュー麺1杯くらいとなりますね。

 キンドルの読み放題も月額980円ですよね。

圧倒的なコンテンツ量を誇るサブスクリプションサービスがチャーシュー麺1杯の価値って、文化の破壊じゃ?

手のひらに図書館やビデオレンタル店、あるいはタワーレコードのビル以上のコレクションを持てるような夢のサービスが月額チャーシュー麺1杯の価値っておかしくないですか。価格破壊というか、文化の破壊だと思います。

チャーシュー麺1杯の価格であれば日本国民全員加入しそうなものなのに、一向に流行る気配のないサブスク。結局お金を払う気がなく、YouTubeなどの広告モデルの無料プラットフォームが一番人気。結局アートに価値を感じていない、敬意がないんじゃないかって思っちゃいます。

何度も言いますが、チャーシュー麺1杯の価格でタワーレコードのビル以上の音楽コレクションが1ヶ月聴き放題なんですよ。日割りにするとたった30円くらい。アルバイトなら2時間働けばお釣りがきます。それでもCDが売れている日本は本当に不思議な国です。

結局何が言いたいのかよくわからなくなってしまいましたが、物やサービスの価格がとても変です。