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シンプルなお味噌汁が一番美味しい 出汁は必ず取って リラクゼーションにも 鰹節削り器は日本人家庭一家に一台の必須アイテム

飲む味噌汁。食べる味噌汁。

味噌汁には二種類あると最近気がつきました。飲む味噌汁と食べる味噌汁です。
飲む味噌汁とは、まあ普通の味噌汁です。煮干しか昆布か鰹節、あるいはその組み合わせで取った出汁で作るオーソドックスな昔からのお味噌汁。具はシンプルに一二種類、多くても三種類くらい。豆腐、油揚げ、ネギ、ワカメ、なめこ、オクラ、ミョウガ、そんな感じ。

一方食べる味噌汁とは味噌味のスープで具沢山のものです。あら汁とか鯉こく、豚汁も含まれるでしょう。

トマトスープとミネストローネ

味噌汁と食べる味噌汁の違いは個人的にはイタリアンで言うところのトマトスープとミネストローネの違いだと思います。具が少なければ味噌汁、多ければ食べる味噌汁、似て非なる別物です。

シンプルな味噌汁こそ味噌汁。

味噌は何とでも相性が良いので色々使い勝手が良いですが、味噌汁と言うことでは具沢山なそれより、味噌そのものの味や香りが堪能できるシンプルなものが好きですね。昆布と削った鰹節で出汁をとって、具はネギと豆腐や油揚げ、これこそ御御御付け(おみおつけ)です。

最近は出汁を取らないそうですが日本に生まれてもったいない。

最近のご家庭では昆布や鰹節、煮干し等で出汁をとることが少なくなったと聞きます。顆粒出汁で済ましたり、出汁入りの味噌を使ったりはまだ良い方ですが、場合によっては出汁という概念を知らず、お湯に味噌を溶いただけで味噌汁としているケースもあるそうです。以前も書きましたが鰹節削り器は一家に一台必須アイテムです。

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削りたての鰹節ご飯は卵かけご飯と双璧をなす日本人のソウルフードだと思います。

我が家は猫を2匹飼っているのですが、鰹節を削り始めると匂いに惹かれて集まってきます。半端に削れた削りたてをあげるととても喜びます。小さな幸せを感じる瞬間です。

出汁をとって味噌汁を作っていると、普通の生活が一番幸せだなと感じます。

決して素材にお金をかけるわけではなく、その代わりに時間を贅沢に使って出汁をとってお味噌汁をつくる。そうしているとよく言われる「何でもない普通の生活が一番幸せ」と言うことを本当に実感できます。気持ちが落ち着いて癒されるのでリラクゼーションになるかもしれません。オススメです。ぜひ週末にでもお時間があったらのんびり出汁をとってお好みのお味噌汁、作って見てください。