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自称国際政治評論家のお金に余裕のないサラリーマンがグッドインフォをお届けする、ゆるくキャッチーなブログです。

昔の記憶をふと思い出させてくれる、それが「匂い」。幼少期の様々な体験が人生を豊かにする。

ふとした拍子で嗅いだ匂いが、大昔の、特に子供の頃の記憶を呼び戻してくれることが最近頻繁に起こります。寿命かな?

 

伊豆のおばあさんと言って、実家には下田から定期的に行商のおばあさんが干物とかを売りに来てくれていました。小田急線で行商のおばあさん、良く見たもんなあ。そのおばあさんを縁側で迎えた時の海産物の匂い。

 

祖父のアトリエに漂っていた油絵具とキャンバスの匂い。

 

楽器と絵画を保存しておく物置のひんやりとした埃っぽい匂い。

 

夏の屋根裏部屋の、ちょっとドキドキする湿気た匂い。

 

祖父の時代から受け継いだ、大量の切手シートの紙の匂い。

 

昔っぽい凸凹の鍵で重厚なドアを開け、ピアノがある部屋に入った時に、床が軋む音がして、凛とした雰囲気が微妙に変化したときの匂い。

などなど・・・

 

マンションやちっちゃい戸建て暮らしだと、家の中の不思議エリアが無いからつまらないですね。何であんなにでかい家に住んでいたんだろう?

 

隠れんぼができるくらいの大きい家ってなかなか無いですけど、グランドピアノを置く部屋とかあったらいいなあ。

 

まあグランドピアノ置くと家が傾くことがありますけどね。実際、実家では、お刺身を食べる時、小皿に醤油を入れると、ピアノがある部屋の方へ流れていたし。

 

ま、ともかく幼少期には色々な体験をした方が人生豊かになるみたいだから親に感謝です。

おやすみなさい。