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テロや災害時の海外の「Pray For なんちゃら」ツイートについて

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アリアナグランデのマンチェスターでのコンサート会場爆弾テロ事件、痛ましいですね。

headlines.yahoo.co.jp

テロは許しちゃいけないという意思や追悼の念をTWITTERで発信することは基本、良いことだと思います。まあテロに限らず殺人は許されないんだけど・・・

ただ、なんか海外のツイート、違和感感じるんですよね。。。

たとえば、こんなツイート。

「マンチェスターでの事件の被害者に同情いたします。彼らとそのファミリーの為に祈りましょう」って感じでしょうか。

ご当人は本気で追悼しているんでしょうが、何だかテロに対してこういうテンプレ的な発信を条件反射でしているだけに見えちゃいます。こういうツイートをしないと「卒業式で泣かないと冷たい人って言われそう」的な。

これも似たような感じ。

以下のツイートなんて、もはや完全な条件反射・・・確かに祈る事が西洋人にとって日本人とは違ったは意味を持つのはわかります。でも少しは個人の意見を入れようよ・・・

Pray(祈る)ばっかで中身がない・・・もうちょっとまともな感想とかないのかよ!?って突っ込みたくなります。

これとかひどいですね。まとめてセットでPray?

Pray For どこどこ、だれだれ、なんとか、なんちゃらSNSあるある

テロとか大災害が起きた時のツイートって、海外だと以下のような傾向があると思います。

  • Pray For なんちゃらという中身のないツイートをする。
  • #Pray For なんちゃら というハッシュタグができる。
  • 専用のSNS用アイコンが出回り、それに変える。
  • しばらくして忘れた頃にアイコンを戻してないことに気がつき、元どおりに。

テロや災害が起きるごとに、このサイクルが繰り返されます。

調べてないけど日本もそうなのかな?「Pray For なんちゃら」って短くてTWITTER向きな表現が日本語には無いからかもしれませんが、雑感としては情報を伝える内容になっているツイートが多いんじゃないでしょうか?

セレブの追悼ツイート(ダジャレじゃないですよ)も何か空々しく感じる。

僕の心が曲がっているからかもしれませんが、2015年のパリ同時多発テロ事件での世界中のセレブが祈りの数々・・・何というのでしょうね・・・この実のない虚しい感じは・・・

tabi-labo.com

「たかがツイッターなんだから、どうでもいいじゃん」って言われちゃえばそれまでだし、『そもそも「つぶやき」なんだから短くていいじゃん』ってのもそのとおりだと思います。

ただ「Pray For Manchester」だけだと、どうも本気でテロや犠牲者について考えているのかなと疑問を持ってしまいます。

 

やっぱり僕の心が曲がっているだけかな・・・