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ロンドンのタワマン火事で思うこと。実は大した話じゃない。

タワーマンションって「タワマン」って言うんですね。

昨日のロンドンのタワーマンションの火事が報道されるまで「タワマン」と言う言葉を知らなかったグッドインフォ.siteです。

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年寄りはやっぱりこの映画を思い出しちゃいます。ビルが火事になって上に逃げるってだけがテーマのシンプルな災害映画です。

この映画を最初に見たときは、オチの荒唐無稽さに驚く一方、あくまで映画の中世界の話で実際はこんな事故起きるわけないじゃんと思ってました。

でも、事故じゃなくてテロだけど911でワールドトレーディングセンタービルは炎上倒壊したし、今回の火事なんかは正にこの映画そのもの。恐ろしいばかりです。

しかしイギリス最近散々ですね。

しかしイギリスは最近散々ですね。マンチェスターのアリアナグランデのコンサートでの自爆テロ、ロンドン橋での自動車暴走テロ、不安定な政権、Brexit全般。。。イギリス頑張れLive Aidをやった方が良いです。

ところでタワマンのどこがいいのか?

さて、酸っぱいブドウ理論じゃないですが、タワマン(昨日知った言葉だから使いたいんです)には全く魅力を感じません。お金があったら絶対タワマンなんて買わず一戸建てにします。調べたらタワマンって実は普通の家屋なんかより防火対策が断然厳しくって、下から火の手が昇ってきても、特別製の耐火階段で非難できるんだそうです。仮にそれがダメになっても屋上に逃げれば良いのだそうです。またそもそも日本の耐火基準は非常に厳しいので、燃えても一室に留まり、延焼はしないそう。でも心理的に怖いです。

火事より地震でタワマン難民になるのが怖い。

もっと怖いのは火事よりもやっぱり地震です。エレベーターが止まって、インフラが絶たれたら、高層階の老人とか冗談抜きに餓死するかもしれないじゃないですか。東日本大震災の時、マンションの8階に住んでいたのですが、エレベーターが止まって日々の買い物が本当に難儀だった記憶があります。若かったから階段を登れましたが、これが30階で70歳とかだったら死んでるかもですよ。少なくとも体調は壊していたと思います。

人間が想像することは必ず起きる。

タイムマシンとかSF的なことを除けば、人間が想像することは大体起きるってのが僕の考えです。タワマンの火事なんて、いつかは起きること。世界にたくさんあるんだから確率の問題で、こういうことは当然あるでしょう。だから悲しく悲惨な事故だけど、実は大した話じゃないんだと思います。現時点で12人も亡くなっていて、まだ死者は増えるだろうと言われていますが、批判を恐れずいうなら単なるでかい火事です。テレビ的にビジュアルが派手なので大惨事に思えますが、実はそれほどじゃ無い。先進国以外なら火事で人が死ぬなんて日常茶飯事。燃える箱がデカイだけです。

重要なのは原因究明。

だから重要なのは原因を究明して、今後に活かすこと。もしテロだったら話は全然違いますが、今のところその可能性は出ていません、犯行声明も無いですし。

とは言え亡くなった方々には同情を禁じ得ません。報道ではスプリンクラーが無く、火災報知器も鳴らなかったと聞きますが、亡くなった方々のためにも、その辺を明らかにして次に活かすしか、こういう事故への対応って無いんですよね。

 

何度も言いますが、ともかくタワマンには住む気ないです。

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