グッドインフォ.site

自称国際政治評論家のお金に余裕のないサラリーマンがグッドインフォをお届けする、ゆるくキャッチーなブログです。

会社にライオンが逃げ込んできた時の対応メモ

会社の受付にライオンがいた。。。

今日オフィスの受付を通ってデスクに向おうとしたら、すれ違いに変な臭いと大きい猫のようなものが通った気がして振り返ったら、あの百獣の王、ライオンでした。
はい、もちろん現実ではなく夢の中の話です。
とにかくここからの夢の中での行動がリアルだったので書き留めておきます。将来何かの役に立つかもしれません。
夢の中なので「なぜ会社にライオンが?」などと疑問は持ちません。最初に感じたのは「今日はもう仕事どころじゃない。ビルから逃げなきゃ」でした。これ、正しいですね。

どう逃げる?

さて、どう逃げるかです。その会社のビルは雑居ビルタイプで隣のビルが隣接していました。僕の現実のオフィスとは違うビルです。

窓も開くので隣のビルに逃げるのが得策と考え、ライオンを刺激しないよう、恐る恐る窓を開けます。ライオンは受付周辺を競馬の輪乗りのようにゆっくりグルグル回っています。
驚いたのは2人の受付嬢は全くライオンを気にする事なく通常業務に勤しんでいます。普通に電話対応とかをしています。僕は「社畜だなあ。お前らもさっさと逃げろよ」と心の中で叫んでいました。

隣のビルに飛び移る。

そっと窓を開けると、数メートル下に隣のビルの屋上があって、飛び降りても怪我はするかもですが死ぬことはなさそうです。いつライオンが飛びかかってくるか分かりません。後ろを気にしながら意を決して飛び降りました。
着地の瞬間足の裏がリアルに痛い感じがしました。(脳はどこからこの痛みの記憶を引っ張ってきたんだろう?)ひとまず脱出は成功です。ただ、1つだけケアレスミスが。。。
飛び降りた際、窓を閉めるのを忘れていました。ひょっとしたら着地音に気がついてライオンが窓から飛び降りてくるかもしれません。夢の中ですが鳥肌が立って冷や汗を全身に感じました。人間の脳って凄いですね。夢の内容がダイレクトに身体にコミットするんですから。
これはヤバイと思い、着地したビルの屋上のフロアに通じるドアを開けて逃げ込もうと思いました。ただ鍵がかかっていて開きません。。。ドアをガンガン叩いてもなしのつぶて。どうしよう。。。
このままここに留まって上からライオンがやってきたら確実に「餌」になってしまいます。逃げ場がないんですから。

更に隣のビルに飛び移る。

そうすると、またまた隣のビルに飛び移るしか選択肢はありません。幸い2メーター程の間隔で同じ高さのビルがありました。難なく飛び移り、今度はビルのフロアへ問題なく降りられました。脱出成功です!

後日談

その日は有給を取り、翌日に出社した際、受付嬢に聞きました「あのライオンどうなったの?」と。
「ああ、昨日のライオンですよね〜 危機対応マニュアルにあるんですけど、なるべく刺激せずに、餌となる生肉を(冷蔵庫にそれ専用の肉が常備してあるそうです)ヘンデルとグレーテルの逆みたいに誘導したい方向にポツポツと置いて外に追い出すんですよ〜結構上手くいきましたよ〜」とのお返事。
この会社の危機管理ヤバすぎ。でもそこまで想定するなら、その見たことのない「危機管理マニュアル」って何がどこまで想定されているんだろうと、空恐ろしくなりました。


あ、本当にライオンと遭遇した場合、この方法で逃げられるかは一切保証いたしませんので各々自己責任でお願いいたします。