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ランエボ復活!でもなぜ自動車の心臓とも言えるエンジンが日本製じゃなくフランスのルノー製なのか・・・最終モデルを買った人がバカを見るんじゃ?

ランエボ復活!マジで?でもエンジンがルノー製じゃ。。。

僕は自動車にそこまで詳しくはないですが、ランサー・エボリューション、通称ランエボは日本だから製造できる良い意味でCrazyなスポーツカーです。

細かい説明はマニアの方にお任せいたしますが、こんな車が万単位で売れる国はありません。エンジンはわずか2000ccで3500cc以上の高性能NAエンジン(ターボじゃない自然吸気エンジン)に匹敵する出力を得つつ、徹底した軽量化で重量が抑えられバランスは抜群。しかも駆動方式は最先端4WD、まさに三菱の技術の粋を集めたマシンです。

ニューモデル速報 歴代シリーズ 歴代ランサー・エボリューションのすべて

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それがルノーのスポーツモデル「メガーヌ ルノー・スポール(R.S.)」のエンジンを搭載して復活なんて、ファンを舐めているとしか思えません。

toyokeizai.net

以下エンジンスペックについて記事からの引用です。

最終モデルで最高出力313PS、最大トルク43.7kgmというこのクラスでは1、2を争うハイパワーが売りの1つだった。対するメガーヌR.S.は273PS、36.7kgmにすぎない。

もちろん単純にパワーだけの問題ではないかもしれませんが、陸上競技のスプリンターの心臓を入れ替えるようなものではないでしょうか。

最終モデルは逆に価値が出るかも?

最初にこのニュースを聞いた時に思ったのが「最終モデルを買った人がバカを見るんじゃ?」と言う心配だったのですが、そう言う意味では良かったです。エンジンがルノー製ならファンにとっては全く別物ですからね。逆にに最後の純日本製ランエボとして価値が上がるかもせれません。ちなみに最終モデル「ランサーエボリューション ファイナルエディション」は1,000台限定の特別仕様車。価格は429万8400円!

www.mitsubishi-motors.co.jp

中古車市場ではプレミアが付いています。そりゃ先着1000台限定車ですからコレクターは手放さないでしょう。出回る台数が少ないのでしょうね。

www.carsensor.net

やはり歴史的名車、モンスターマシンと言って良いでしょう。

名称・キャッチコピーで過去のランエボと差別化するべき。

繰り返しになりますが、根強いファンが多い車です。エンジンが別物なのですからブランド名は若干変えて売り出した方がファンに対して親切だと思います。今までとは違った魅力だって当然あるでしょうからネガティヴな意味ではなく、「新生ランエボ」を表現する新たなキャッチコピー・ブランド名を考えるべきです。
ランサー・エボリューションJF(Japan・France)などのように少なくともVersion名を変えるなど工夫して過去のランエボと差別化を図って欲しいものです。

 

というかその方が既存のファンも納得するし、むしろ売れると思いますよ。