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国民の祝日に日の丸を掲げる習慣はなぜ廃れたのか?旗日に玄関先に国旗を飾るのはごくごく自然な生活習慣のはず。そのうち日の丸弁当もNGに?

今年も早いものでもうゴールデンウィークが近づいてきましたね。国民の祝日が続々とやってきます。なんでこんなに休みが重なったのかな・・・

旗日に日の丸を掲げるのはごく一般的な生活習慣でした。

それはともかく、自分は子供の頃、祖父母の家に住んでいた期間が長かったのですが、旗日(はたび)には必ず国旗を玄関先に掲げていました。祝日の朝にはよく「日の丸かけといて~」って頼まれたものです。だからゴールデンウィークはほとんど日の丸を出しっぱなし。って、そう言えばみなさま旗日ってご存知ですか?

祝祭日・国民の祝日・旗日とは?

昭和22年(1947年)に皇室祭祀令が廃止されるまでは、皇室で儀式や祭典を行われる日を「祭日」と呼び、祝日とともに国家の休日とされていたので、祝日と祭日の総称を「祝祭日」と言っていました。「国民の祝日に関する法律」が制定された昭和23年(1948年)以降は、「祝日」もしくは「国民の祝日」と言うのが正しくなりました。つまり現在「祭日」は無いのです。ともかくそんな祝祭日あるいは国民の祝日にはちょっと前までは国旗を玄関や門構えに掲げるのが当然でした。よって旗日と言うんです。
祝祭日の変遷に関しては、以下をご覧になるとわかりやすいです。

chigai-allguide.com

今と違って日の丸を掲げるのにリベラルも何も関係なかった。

ちなみに祖父は軍人ではなく洋画家だったので、思想的には当然リベラル系。何かにつけて戦争の悲惨さ、東京大空襲の話をしてくれました。しかしそんな祖父でも祝日には必ず日の丸を玄関先に掲げていました。戦前も戦後も変わらない習慣だったそうです。他のご家庭走りませんが、リベラルと日の丸は今と違って仲違いする関係じゃなかったんですね。自分はそんな環境で育ったので、祝日に町中で日の丸を殆ど見ないことに逆にとても違和感を覚えます。ハロウィンにかぼちゃグッズを置いたり、クリスマスにベランダや外壁をイルミネーションでデコレーションするなんかより、日本国国旗を祝日に掲げる方がよっぽど重要だと思います。

国旗を買って旗日に飾りたい!・・・でもなかなか現実は厳しい・・・

という事で、そろそろ国旗を買おうかなと思っています。

しかしなあ・・・本来躊躇することではまったくないのですけど、家族は反対するだろうなあ・・・右翼と勘違いされるとか言って。でも残念ながら実際そうなんですよね。

オリンピックの日本代表のユニフォームの日の丸の赤い部分の大きさも年々小さくなってる気もしますしね。なんでこんなに日の丸にセンシティブになる必要があるんでしょうか。そのうち日の丸弁当って言葉まで狩られちゃうかもしれません。世界広しと言えども国旗のデザインが国民的食事のメニューになっている国なんて存在しないと思います。もちろん弁当文化は日本以外にあまりないですけど。

玄関先は右翼的でNGな日の丸、でもスポーツイベントではOK。おかしくないですか?自粛するなら本来逆のはず。

家で飾るのは右翼っぽいから近所の目を気にしてNG。でもサッカーに代表される国際スポーツイベントではOK。自粛するなら本来は逆のはず。

国民の祝日には気兼ねなく日の丸を掲げられる世の中は来ないんでしょうか。これも根本は教育なんでしょうね・・・