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hagexさんの訃報について 単なる怨恨絡みの超古典的な殺人事件

hagexさんの訃報について

僕も弱小サイトながら、はてなでブログで書いているので、この件に触れない訳にはいかないと思う。人気ブロガーさんが恨みを買って殺されたと報道されている事件のことです。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/06/24/okamoto-stabbed_a_23466893/

以下殺されたhagexさんのブログです。

http://hagex.hatenadiary.jp/

 人気ブロク界隈ではこの事件について様々な論評がされています。曰く言論封殺テロだとか、自分の主義主張に殉じたとか、聖人君子化には違和感とか、しょせん他人をdisってたブロガーだから当然の報いだ、などなど。

なんだかネット界を震撼させる大事件のような騒ぎです。

とても古典的な怨恨絡みの殺人事件

 でもさあ・・・人を呪わば穴二つと言うように、どんな理由があるにしろ他人の悪口を書いてPVを集めて人気ブロガーになったんなら逆恨みだろうがなんだろうが恨みは買われて当然。ちょっと古い資料だけど、殺人の動機の第一位と二位は「憤まん・激情」「報復・怨恨」なんだからネット上で広く恨みを買うような言動をしていたらこういうことになる人も出てくるでしょう。いえ事件を肯定しているんじゃないですよ。ネット上で罵倒されたら殺人に至る立派な理由になるってことです。

http://www.moj.go.jp/content/000112398.pdf

 恨みを買って殺されたっていうだけの超古典的な殺人事件。昔と違うのは恨みを買う場になったのが会社でも学校でも近所付き合いでもなくブログだったってこと。誰かが怨恨絡みで殺されたら取材される被害者をよく知る人は勤務先やクラスメイトや近所の人。ブログで恨みを買ったらブログをチェックしている人たち。だからNHKの取材は津田大介さんに行く。

殺人に至る動機は一緒

新しいメディアができたらそれ絡みで必ず犯罪は起きるんですよ。ただしその動機はさして代わり映えのしない理由。 

インスタグラム殺人だってそのうち起きるかもってことです。

ということでW杯の日本の予選突破を願って木曜まで乗り切りましょう~