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藤井四段ファンだけじゃなく将棋ファンを育てるチャンス。一過性のブームにしては勿体無い。

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30連勝成らず、残念。でもこのくらいで良かった良かったんじゃ?

藤井四段が30連勝目前にして敗れてしまいましたね。ちょっと残念ですが、プロ棋士が全員弱いと思われても困るので、このくらいでよかったんじゃないかと思います。

将棋は勝ったり負けたり。

藤井四段はまだ14歳の中学生です。これからどんどん強くなると思います。でも、ひょっとしたら思春期を迎えて、受験とか恋愛とかで悩んで、ちょっとしたことで調子を崩して連敗するかもしれません。将棋は勝ったり負けたりです。だから将棋ファンの方々には末永く暖かく見守って頂きたいと思います。

ところで将棋指したことありますか?

ニュースやワイドショーで今回の破竹の連勝が取りざたされていますが、ぶっちゃけみんな将棋のルール知っているんでしょうか。指したことあるんでしょうか?

男子ならまぁ最低限の駒の動かし方ぐらいは知っているかもしれないですけど、基本的な戦術、振り尾車だとか矢倉だとか、少しくらい知っててコメントされているんですかね。女子はかなり怪しいでしょう。

野球をしたことのない人が野球を解説しているかのような、何か奇妙な違和感を感じます。

哲学者が国際政治批評するような感じでもあります。どこぞのニュースショーみたいに。

藤井四段をきっかけに将棋に触れてもらうように出来れば。

将棋界にとっては、そう言う将棋のルールを知らない人に興味を持ってもらった方が良いのでしょう。裾野が広がれば様々な可能性が広がります。でも、藤井四段が昼食にワンタン麺を食べたとか、オヤツは何だったかとか、将棋以外の事にフォーカスし過ぎると、本質から離れてしまって、一過性の騒ぎで終わってしまうと思います。将棋というゲームを丁寧に解説できるチャンスです。藤井四段ファンではなく、これをきっかけに「将棋ファン」を作っていった方が良いです。

苦い思い出。でも、久々に指したくなった。

僕は小学生の頃、将棋が大好きで、普通に打てば中学生とかには負けませんでした。ただ小学生の将棋大会の時にひどいプレーヤに当たってそれ以来やる気が失せてしまいました。

こっちが先に王手をしても、平然とその後に王手を仕掛けてくるんです。何だそりゃ?こっちは先に王手をかけているから「玉将取るよ」と言って王将取りました。そしたら相手は参ったをせず、後から平然と僕の玉将を取るんです。明らかに僕の勝利なんです。その小学生を審判は見ていませんでしたから、その彼は「僕が王手をかけて王将を先に取って勝ちました」って言い放って強引に僕から勝利を奪っていたのです。

まぁ確かに証拠もないですしね。あとその対戦相手がいじめっ子で怖かったんです。仕方なく泣き寝入りしてしまいました。それ以来将棋にすっかり興味をなくして今に至ります。

まぁ今までのは全部タダの愚痴なんですが、久々に将棋を指してみたくなりました。藤井四段のお陰です。ありがとう!