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自称国際政治評論家のお金に余裕のないサラリーマンがグッドインフォをお届けする、ゆるくキャッチーなブログです。

偽ニュース フェイクニュースの作り方 どうやって白を黒にするか 映像で嘘をつくテクニック テレビを鵜呑みにするのはもうやめようよ

フェイクニュースは昔からある。

フェイクニュースって今でこそ普通に使われる言葉になりましたが、概念としては目新しいことでは全くなく、朝日新聞の慰安問題婦捏造や恣意的世論調査のデータに基づいた報道とか昔からの話です。

www.goodinfo.site

 僕が最近気に入った画像が以下なのですが

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これをテロップや映像編集テクニックの視点から紹介している動画がこれです。


偽ニュース映像の作り方(2014年 AE OFF 映像資料)

爆笑ものですが、同時に空恐ろしいです。同じ映像でもテロップの載せ方や編集で印象が真逆になるのですから。

偽ニュースを作るのは超簡単。

つまり、メディアが先入観を持って結論ありきで編集すればどんな善人でも容疑者に仕立て上げれるし、逆も可能です。しかも超簡単。映像って怖いなとつくづく思います。

だから街頭インタビューには決して答えません。

街角インタビューとか絶対に答えないんですが、なぜかと言うと都合よく編集されて自分の真意が伝わらない可能性が高そうだからです。

例えばシルクのスカーフの展示会があって、そこにテレビの取材が来たとします。テレビ局の目的はイベントを宣伝することです。僕はそこにいる客ですが、展示内容に不満で帰るところです。閉館間際で会場には僕しか観覧者はいません。

TV局アナウンサー(以下「T」)「ちょとお話伺ってよろしいですか?」

自分「あ、はい」(以下「J」)

T「この展示会いかがですか?」

J「全然良くないんで帰ります」

T(ハズレ引いたー!。。。閉館間際だし、締め切りまで時間無いし、こいつから「とても良いですよ」って言質を引き出さないと取材成り立たない・・・)「え?でもこのスカーフとかキレイじゃないですか?」

J「知ってます?絹を作る蚕って昆虫の家畜なんですよ。人の助けがないと生きられないし、成長したとしても飛ぶことすら出来ないんですよ。それが繭の状態で茹でられて殺されるって虐待じゃないですか?フォアグラと一緒ですよ!」

T(面倒くせー!こうなったら「良かったです」「いいですね」だけでも何とか引き出してそこ使おう)「そうですか・・・ではこの会場へのアクセスはいかがでしたか?」

自分「あ、そうですね、ここは駅から近いし、駐車場もあっていいですね

T(やった!)「ありがとうございました」

はい、テレビ局はカット・アンド・ペーストで最後の「いいですね」の部分だけ抜き出して、この展示会の来場者全体を代弁する感想として僕の発言を使います。たまったもんじゃありません。

例えが若干極端ですが、基本的な仕組みはこういうことです。

だからテレビのニュースを鵜呑みにするのはもうやめましょうよ。嘘ばっかなんですから。言い過ぎかもですが、犯罪に加担している様なものですよ。