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駅前で絶好のロケーションなのに、常に客がガラガラのラーメン店 なぜ何もしないでいられるのか?

地元の駅前の絶好のロケーションにあるラーメン店、以前書いたんだけど相変わらず超閑古鳥が鳴いている。お客さんが1人でも入っているのを見る確率は10パーセントくらいだ。

メニューも開店以降ブレブレで、最初はラーメンだけで勝負の卓上にコショウなどの調味料が一切置いていないオレオレストロングスタイルだったのに、今ではハイボール推しで居酒屋メニューが追加され、ちょい呑みに対応。グダグダな迷走が「もう長くないな」って言う死臭を醸し出していました。

SNSアカウントも無いし、食べログもコメントが4つだけ。ツイッターで検索しても半年以上前に開店時に訪店した人のツイートがチラホラ。集客の工夫はほぼされていない状態だ。僕が店長だったら不安でたまらないから、チラシまきでもポスティングでも何でもするのに。毎月赤字がかさんで行くばかりのはずなのに、なんでこんなにも緊張感が伝わってこないのだろう?

そんなこんなで、かれこれ閑古鳥も泣き続けて数ヶ月。でも、まだ頑張っています。何かのきっかけに状況が好転して、行列店になるとでも思っているのだろうか?もしそうなら相当なオプティミストだ。

一方で対照的なのが隣のステーキ屋さん。いきなりステーキを着席にしたようなシステムで結構賑わってる。自転車で来る人向けにコンプレッサー式の空気入れがタダなんて言う洒落たサービスもある。週替わりのソースとかも工夫しているし、店内も細かなところまで目が行き届いている感じだ。

外食産業で一二を争う競争の激しいラーメン業界、味だけで勝負するのなら、本当に他を圧倒するくらいでないと立地だけ良くても長続きしないと思います。チェーン店や昔ながらの町の中華的ラーメンは別ですよ。

ひょっとしたら、このガラガララーメン店の店主さんは既に諦めの境地に入っていて、自虐的になっているのかも?ちょうど炎上する自分の城の天守閣の中で「人生五十年ー♫」などと舞を踊って切腹する大名のように、死に際は潔く的な。それならまあ分からなくもない。

いやいやいや、ラーメン店は城じゃないし、領地や領民があるわけでもなく、ただの間借りの店舗なんだから、もうちょっとジタバタすれば良いのにな。

かわいそうだから、明日食べに行ってあげようかな。決してまずいわけじゃないし。でも、とりたて特徴もなく際立っていないんだよなあ。。。