グッドインフォ.site

自称国際政治評論家のお金に余裕のないサラリーマンがグッドインフォをお届けする、ゆるくキャッチーなブログです。

教育機関の不祥事が続発。髪の色とかネイルとかスカートの丈とか気にする前に、イジメ対策などもっとやるべき優先事項があるはず。教育機関は生徒の管理ばかり。

今に始まったことではないですが、教育機関の不祥事が続いています・・・

朝の通勤途中、小学校の先生が正門の前で生徒を迎える光景を目にしてホッコリしたのですが、そんなこととは関係なく教育機関のモラル、常識、リテラシーを疑う事件が後を絶ちません。

日大アメフット事件や、いじめ聴き取りメモの隠蔽とか、今に始まったことじゃないけれど教育機関ってつくづく生徒第一主義じゃないんだと思い知らされます。

もちろん全ての教員や教育関係者がダメなわけではなく、真面目で教育熱心な人たちがほとんどだと思います。でも教育機関の組織の一員となるとダメなんですよね。

髪の色とかネイルとかスカートの丈とか気にする前に、イジメ対策など優先事項があるはず。

教育機関って髪の色とかスカートの丈とかネイルはダメだとかバイクに乗るなとか、生徒の管理には異常な執着を見せるのに、肝心な生徒の命は軽視と言われても仕方がないと思います。

イジメの聴き取りメモの件では、何と裁判所にもその存在を隠蔽していたとのことですから、これ立派な証拠隠滅で犯罪行為なのではないでしょうか?

mainichi.jp

生徒を集団として管理することだけに熱心で、個人としての尊重はなし、

日本の学校は生徒を塊としてし管理することには熱心ですが、生徒を個人として尊重する意識に欠けているのだと思います。全体を管理することだけを重視するあまり、個々の生徒が見えなくなる。つまり進学率をあげる、偏差値を上げる、組体操をやる、身だしなみを同一化するなどの目標は立てても、個々の才能を伸ばそうとか、個性を重視とか、そんなことには無関心です。まさに全体主義。ダイバーシティなんて夢のまた夢ですね・・・

横浜市のいじめ認知数が過去最多になったという良いニュースも。

一方、少し良いニュースもありました。横浜市のいじめ認知数が過去最多になったという報告です。

www.kanaloco.jp

いじめなんて無いほうが良いに決まっています。でも「わが校にはイジメなんてありません」て発言をする先生の言葉は嘘ですよね?それは自分の目に見えていないか目をそらしているだけです。いじめの無い学校なんてありえないわけですから、こうしてどんどん顕在化することで対応が進み、徐々に減少傾向に向かうのだと思います。過去最多ということはイジメが見つかりやすくなって来ているということで、むしろ良いことだと思います。

教育委員会を一旦解体すべきじゃないでしょうか?

繰り返しになりますが、ほとんどの現場の先生方は何事にも一生懸命なのだと思いますが、教育組織としての論理が働くとダメになってしまうのだと思います。抜本的に改革しないとこのまま永遠に変わらないでしょうね。やっぱり教育委員会を一旦解体すべきじゃないでしょうか?