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麻原彰晃らオウム真理教関係者7人死刑執行 またぞろエクストリーム安倍政権批判 報復テロの心配は?墓の場所によっては聖地化や神格化が心配

麻原彰晃に遂に死刑執行

「麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚」ってフレーズがもう聞けなくなるのかと思うとなかなか感慨深いものがあります。今日は朝からビックリしました。知らない人はいないと思いますが、地下鉄サリン事件の首謀者にしてカルト教団、オウム真理教の教祖(グルとも言う)麻原彰晃こと松本智津夫が本日2018/07/06に死刑になったんです。

www.sankei.com

さっそく「安倍政権を許さない真理教」信者の批判が続出。苦笑。

エクストリーム安倍政権批判界隈の方々は予想通り「W杯で日本が敗戦したから、世間の目をそらす次の手はオウムの死刑だ!」って騒いでいますね。ここまで来ると病気を通りとして「安倍政権を許さない真理教」信者ですかね。

まあ確かに1日に7人も死刑にしたのはなかなかインパクトがありますが、本来は死刑が確定している13人をまとめて執行すべきだったと思います。なかなかリソース的に難しかったのかもしれませんが、残った死刑囚のメンタルへの影響も心配ですし(自殺とかされたら困るって意味で、決して気遣っているわけでは無いです)。

死刑反対勢からのテンプレ非難

そしてまたぞろ死刑廃止論者の集まりのEUからは今回の英断に反対するテンプレ声明です。

eeas.europa.eu

いやさあ、あんたらの場合、凶悪犯罪者やテロリストは生かして捕らえずその場で即刻射殺じゃ無いですか。裁判を受ける機会も奪って。そんな国々にガタガタ言われたく無いですね。

「心の武装解除」とか言う、更に輪をかけて面倒くさいご意見までありますね。全く「寝言はねて言え」の見本のようであります。

www.sankei.com

報復テロが心配。帰宅ラッシュ時に備えて今からでも警備強化を。

それに麻原彰晃原理主義者のテロも心配です。

実際、小菅にある東京拘置所周辺には尊師のパワーを貰うために徘徊する狂信者が後を絶たないようですから、何があってもおかしくありません。

ここで疑問が1つあります。史上初めて首都の地下鉄に化学兵器テロを実行したカルト教団の教祖が死刑になるのに、なぜ事前に警察と情報共有して厳戒態勢を敷かなかったかってことです。

確かに死刑執行の、予定を事前に外部組織と情報共有するのは原則NGだと思います。しかしテロ組織の親玉の死刑執行です。もし狂信的信者が報復のために再度同様のテロを実行したらどうするのでしょうか?少なくとも地下鉄サリン事件の該当路線と駅構内は警戒の必要があると強く思います。間も無く帰宅ラッシュが始まる訳ですから、今からでも遅く無いと思いますがそんな気配はなし。のんびりしていると言うか、平和ボケと言うか。喉元過ぎれば本当に日本人は過去の教訓を綺麗さっぱりに忘れますね。

麻原彰晃の墓はどこになるのか?神格化と聖地化が心配

テロ組織の親玉の死体は遺族に引き渡すことが少ないですよね。

それって墓ができることで、そこが聖地となってひいては神格化に繋がるからです。今回の場合も同様な懸念があります。

日本はバカやさしいから遺体は家族に引き渡すんでしょうね。墓は普通の墓地には無理でしょうから、私有地で24時間監視できるところになるのでしょう。逆に言うと狂信者の残党をこれで炙り出せるのかもしれませんが、いずれにせよ聖地化・神格化は必須です。こういう時特例で「遺灰は海に蒔くこと」などと強制できないんですかね、ま、日本じゃ無理でしょうけど。

いずれにせよまだ死刑になったのは7名であと6名残っています。死刑執行の日を今日か今日かと不安にさせることなく、法務大臣にはさっさとハンコ押して頂けるよう希望します。

でも本当に良かった。これで拘留中に病死とか自殺とかされたんじゃ大勢の犠牲者の方々は全く浮かばれなかったですもん。