グッドインフォ.site

自称国際政治評論家のお金に余裕のないサラリーマンがグッドインフォをお届けする、ゆるくキャッチーなブログです。

大人のカールチーズ味を入手。ワインのお供にぴったり。存続希望です。

f:id:virgin9090:20170626212347j:image

大人のカールを手に入れました。

大人のカール 堅焼き仕立て 濃厚炙りチーズ味を買っちゃいました。

チーズ味はあまり好きでは無いんですが、近日なくなると聞いては一回は食べておかないといけないと思い、近所の高級スーパーでたまたま見つけて購入。カールを探されている方は、コンビニやスーパーでなく、高級スーパーに行くのをお勧めします。ご年配のお客様が多く、カールを買う方が少ないので。オススメです。

さて、開封!

と言いつつ、写真撮る前に我慢できずに開けちゃってますが。

f:id:virgin9090:20170626212439j:image

なるほどノーマルカールと比べて小ぶりなんですね。なんだかカブトムシの幼虫のようです。

食べてみます!

ノーマルカールに比べ堅焼きな食感です。あと表面積が広いノーマルカールより狭いせいか、あの独特の歯にまとわりつく感がほとんどありません。これも大人のカールを名乗る所以でしょうか。

味は?

「クセになるコクと旨味」と言う謳い文句通り、濃厚で旨味が凝縮された感じです。プレミアムコンパクトカーな趣き。売り文句に嘘偽りはありませんでした。

内容量50グラムで約150円くらい。確かに割高だから正に大人の贅沢ですね。

この商品は残してもいいんじゃ無いですかね?

 通常カールより小さいパッケージだから輸送費も少ないでしょうし、「ふんわりサクサクを卒業して、贅沢な大人のスナックに」という説明通りワインに合うし、全然違ったマーケティングが出来ると思います。いや、そう言う大人向けのマーケティングが出来て来なかったのが今回のカール製造中止になった理由なんでしょうね。

ファン層の高年齢化に対応した商品開発と同時に、新規若年層の開拓が必須。

どんな大ヒット商品でもそうですが、購買層が大人になったら、それに合わせた商品開発が必要です。同時に若年層の取り込みも忘れちゃいけない。なかなか難しいですが、雑誌に例えるとよく分かります。

女性誌は年齢に応じたステージごとにそれぞれ用意されています。

  • 10代 non・no
  • 女子大生 ViVi
  • 20代 With

こんな感じです。カールで言うと;

  • オリジナル・カール(小中高向け)
  • 大学生くらいに向けたカール(ありません)
  • 大人のカール
  • エルダー層向けカール(ありません)

こんな感じで年齢ごとにマーケティングできる商品があれば、理想的なエコシステムができるかもしれません。例えば孫が遊びに来たおじいさんを例にしてみます。

おじいさん「ああ、よく来たね、疲れたでしょ。麦茶とおやつがあるから食べてね」

孫「ありがとう。?このカールって何?」

おじいさん「カールはね、おじいちゃんが子供の頃よく食べていたお菓子なんだ。ポテトチップスとかよりも、カールが好きだったんだよ」

孫「ふ~ん、食べたことないや。でも美味しいね!おじいちゃん食べないの?」

おじいさん「おじいさんは胃に持たれちゃうから、こっちの『これまでも これからもカール(仮)』にするよ。年寄り向けに作ってあるんだよ」

孫「ふ~ん・・・でもカール美味しいね。家に帰ったら買ってもらおうっと」

まあこんな出来過ぎた展開はないのかもしれませんが、こんな理想形をイメージして末永く愛されるような戦略を考えるべきだったのかもしれません。

 

まあ、言うは易しで、様々なトライ・アンド・エラーの結果が今回の悲報となったんだと思いますが、大人のカールチーズ味は存続させてもいいんじゃないかなあと思います。残念です。