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飲んで深夜に帰宅して小腹が空いたらお茶漬けに限る 梅茶漬けならお茶じゃなく白湯が美味しい カップ麺は翌日が地獄

飲んで帰ってきたのだけれど、小腹がすいて眠れない。こういう口さみしい時はカロリーが低く、同時に空腹を満たしてくれるスルメや魚の水煮の缶詰などを食べると良いのですが、たまたまストックがない。本当はここで我慢して寝ちゃうべきなのだけれど、人間ドックの数値も良好だったし、メタボ予備軍という不名誉な称号も検査結果から消えた。今日くらい自分を甘やかしても良いかと思い、ちょっとだけ食べてしまうことにしました。

しかし、ここでカップラーメンなどのインスタント食品を食べてしまうと、翌朝に悲劇が待っているのは経験上確実なので、胃に負担がかからず小腹が満たされるメニューの選択が重要となります。しばし考えた末、少量のご飯でお茶漬けにすることにしました。

お茶漬けの具ですが、深夜に鮭をわざわざ焼くのは煙いし、後片付けが面倒くさい。と言って海苔茶漬けでは寂しすぎます。三つ葉でもあれば、海苔と三つ葉で素敵ですけど、海苔だけだったら、ベッドに直行してうなぎの蒲焼でも夢想しながら眠りにつく方がなんぼかマシです。

そこで自家製梅干でのお茶漬けにしました。少量の冷凍ご飯をレンジで温め、お茶碗によそい、梅干しを乗せる。同時にお湯を沸かす。ここで重要なのは、調味料や蜂蜜などで味付けをしていない、塩だけで漬けた田舎漬梅干でお茶漬けにするのであれば、緑茶やほうじ茶、玄米茶などの「お茶」は使わずに、白湯を使うこと。梅干そのものの香りや美味しさがはっきりと現れるからです。鮭やたらこなどの場合は臭みを消すためお茶のほうが良いと思いますけど。もっとも茶漬けの作法など個人の好みなので、絶対のルールなどは無いんです。要は一それぞれが好きにすればいいんです。でも是非ご参考に。

家人が眠りについた食卓で独り「じゅるじゅる」と茶漬けをすするのは趣があって良いです。ペーソスと言ってもいいかもしれません。チャップリンが日本人だったら、絶対にこういうシーンを撮ったでしょう。

ぬか漬けを出したり、鰹節でも削って海苔と一緒にもう一杯と思ったけれど、そこは自制して、打ち止め。お茶漬けはシンプルだけれど、おにぎりと同じで、日本人の心持ちに訴えかけるメニューの一つであると改めて実感。ではおやすみなさい。