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トカゲの尻尾切りだ!と批判するより 疑惑の総合商社 を超えるキャッチコピーを

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トカゲの尻尾切り。

なんか世の中大変なことばかり起きているので、ノンビリとした雑談です。

「そんなのトカゲの尻尾切りだ!」と語気を荒げて糾弾する野党の議員さん。ところで議員さん、ホンモノのトカゲの尻尾を切ったことありますか?僕はあります。

トカゲを捕まえようとして尻尾を押さえたら、プチッと切れちゃって、本体に逃げられるってのがよくあるパターン。イメージとしては藪の中に逃げ込まれる感じ。切れた尾っぽはしばらくもがいているようにピクピクしてる。多分、この発言をした議員さんも同じ経験をしてるんじゃないかな。尻尾が切れてるYouTube動画を載せようかなと思いましたが、グロいので止めておきます。

若者や外国人にイメージ湧くかな?

だから興奮されて「トカゲの尻尾切りだ」って諺が出てくるのは分かるんですが、今の若い子はトカゲなんて捕まえたことがないから、イメージ湧かないんじゃないでしょうか?あと外国人には「?」です。

英語だとscapegoatingとか、単純に「部下に責任を押し付ける」、みたいな表現しかなく、cutting off the lizard's tail とかじゃ絶対通じません。

国会の発言は内容によっては世界に伝わる場合もあると思うので、あまりにドメスティックな諺は避けた方が良いんじゃないかなあ。。。

「弱い立場の人間に責任を全部かぶせて切り捨て、自分だけ無関係を装うのは卑劣な行為だ。正にトカゲの尻尾切りじゃないですか!」とか言えば、なんかカッコいいし、諺の解説にもなって、外国人記者も納得するですよ。

諺よりキャッチコピーを付けたほうがいい。

政界大ヒットキャッチコピーの一つ「疑惑の総合商社」でお馴染みの辻元清美議員。僕はこの関西オバはん大キライですよ。何で日本の国会議員なのか不思議でならない。親の顔ならぬ、支持者の顔が見てみたいですよ。

でも「疑惑の総合商社」は名言だと思います。メディアで使いやすいキャッチコピーで流行語大賞も取りました。SNS全盛の今だったら確実にもっとバズっていたと思います。二次創作物続出だったでしょう。

僕は今国会での森友問題や加計学園問題の野党の追及はほんとうに時間のムダだし、くだらないし、国益を損ねてると思いますが、やるならもっと戦略的にやればいいのになと思ってしまいます。あんなんじゃ印象操作、レッテル貼りにもなりません。まだまだ全然足りません。

「森友問題」「加計学園問題」じゃ分からないしSNS映えしない、BUZZらない。

現代人は時間がないし、めんどくさがり屋なので長ったらしい説明は読みません。だから「森友問題」「加計学園問題」って言われても内容が伝わりません。せっかく「忖度」って言葉が流行ったんだから、この一連の疑惑(ぼくは疑惑と思っていませんが)を一言で説明できるキャッチコピーを作ってメディア、SNSで拡散した方が良かったんです。

忖度で一点突破しなかったのが敗因

あれだけ話題になっったんですから、今年の流行語大賞の候補にもなるでしょう。ここで「疑惑の総合商社」的なキャッチコピーを作って一点突破するべきでしたね。どうせレッテル貼りとか印象操作とか言われてるんだから、フルスイングでやらないと。

全くそう思ってないのに、断固支持する安倍さんの悪口を考えるのはなかなか難しいですが。

  • 忖度ゴリ押しの口利き夫婦
  • 安倍忖度独裁政権
  • 議会制忖度主義国家
  • 忖度の総合窓口
  • 忖度お問い合わせセンター

 今ひとつですが、こう言うのを代理店に依頼すれば良かったのに。福島瑞穂や辻元清美が叫び狂ってる絵が浮かぶじゃないですか。こう言うのが今時のソーシャル・ネット戦略だと思うんですよね。

 

しかし自民党ネット党員の僕が敵に塩を送るくらいの余裕、本当に野党、ダメですね。