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プールの壁に挟まれて死亡?どう見てもブロック塀の下敷きになったってことでは?「倒壊」「下敷き」のような言葉を意図的に避けていませんか?

壁に挟まれて?

まずはお亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします。

さて、この事故ですが、第一報で「プールの壁に挟まれて死亡」とありました。壁に挟まれる?狭い部屋の中などで壁が圧迫してきたのかなというイメージです。例えばプールの更衣室とロッカーの間に挟まれるとか。でも季節は梅雨。プール開きはまだまだ先です。どうして小学生がプールの壁に挟まれることになるのでしょうか?その後の報道で事故の概要が想像とは全然違っていて驚きました。

www.sankei.com

以下、高槻市立寿栄小学校のプールの壁です。

Googleストリートビューを見て納得です。この壁が倒れてきたわけです。

この壁が;

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こんな有様に・・・これ自分が先輩新聞記者で、新入りが「プールの壁に挟まれて死亡」って記事を書いてきたら絶対修正させますよ。

明らかに「ブロック塀の下敷き」です。

どう見ても「ブロック塀の下敷きになって・・・」あるいは「プールの壁の下敷きになって・・・が正しい表現ではないでしょうか。

このような表現になった理由が知りたいのですが、可能性としては初期の情報が錯綜していたのでしょう。その証拠に;

www.yomiuri.co.jp

www.sankei.com

その後の報道では表現が違ってきています。

単なる情報の錯綜ということであればやむなしだと思いますが、もし誰かしらによる隠蔽の意図があったとしたらと思うと闇を感じます。

考えすぎなら良いのですが、この壁、違法建築だったと判明し、市も過失を認めています。

news.tv-asahi.co.jp

「倒壊」「下敷き」のような言葉を意図的に避けて、「挟まれた」と言う表現に逃げている印象を受けるのですが、考えすぎでしょうか。