グッドインフォ.site

自称国際政治評論家のお金に余裕のないサラリーマンがグッドインフォをお届けする、ゆるくキャッチーなブログです。

日大アメフト事件、日大危機管理学部の生徒さんの就活は大丈夫?内田前監督は大学のブランド価値を下げてまでも庇護する値打ちがあるの?

日大に危機管理学部があるって・・・

2018/05/23の笑撃の記者会見の内容に関しては報道の通りで、改めてここでは書かないけど、日大に危機管理学部があるってのに更に驚かされました。

https://www.nihon-u.ac.jp/risk_management/

こんな感じに正直に対応すればよかったのに・・・

今更言っても遅いけど、今回のBESTな対応は;

  1. 試合後タックルされた選手へすぐにお詫びに伺う。
  2. 速やかに記者会見をして監督・コーチを更迭を発表。その後解任。
  3. 監督・コーチは全面的に非を認めて謝罪する。

これだけで十分。被害者や世間体のためだけでなく、日大で絶大な権力を持つと言われる内田前監督も監督を辞めるだけで済むし、コーチさんだってその後の処遇はほとぼりが冷めた後になんとでもできたはず。

未練を残して何とかやり過ごそうと思うから更に事態を大事にしてしまうんです。

そして入院・・・昭和の政治家か?日大全体で庇う気満々なのはなぜ?

そして驚くべきことに内田前監督、心労と不眠で入院・・・昭和の政治家みたいですね。入院先が東京・お茶の水の日大病院ってのが当たり前ですけど笑えます。大学全体で匿う気満々です。

www.sankei.com

被害者のお父様は大阪の市議会議員だそうですが、任期を満了したら職を辞して、この問題の真相究明に命をかけるそうです。

rocketnews24.com

本来メディアが大騒ぎする問題じゃない。

こういってはアレですが、問題自体は「スポーツで悪質な反則行為があって、監督の指示だったかもしれない」という事だけです。幸い被害者の怪我も大事には至らなかったようなので、関係者が素直に謝罪して幕引きで良い問題。今回ここまでメディアやネットが騒ぐのは日大アメフット部の体質と、大学の事後の対応があまりにも前時代的で納得の行くものではないからです。

日大ブランドと内田前監督を天秤にかければ、今後どうすればいいかは自明のはず。

日大全体のブランド価値を下げてまでも内田前監督は庇護するべき方なのでしょうか。少子化が進む現在、教育機関の生き残り競争は熾烈で生徒の奪い合いです。そんな中、貴重な広告塔であるスポーツでこんな問題を起こしては単純に受験生が減って経営に響きます。そして何より直近の懸念は日大生の就職活動です。大丈夫でしょうか。絶対この件について意見を求められるでしょうし、どう答えてもそれほどポジティブな要素にはならないでしょうし・・・

 

とりわけ危機管理学部の生徒さんは就職できるんでしょうかね・・・