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もうすぐ食えなくなる仕事はアフィリエイター?AIライターの登場で血の通った人間味のあるコンテンツ テキストの価値が高まるかも?

AIとドローンの進化が新たな産業革命を起こす。

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最近「もうすぐ食えなくなる仕事」とか「10年後に無くなる仕事」みたいなバナー広告をよく見ます。クリックしていないのでどんなお仕事が消えるのか知りませんが、確かにスーパーのレジ打ちとか、ドローンが取って代われるような小型軽量の荷物の配達とか、経理会計など、人が関わらなくなる仕事は10年もかからずにどんどん増える気がします。そもそもエクセルなんて人がこねくり回しているのがおかしい訳で、心を閉ざしてマシンになったつもりでやらないといけないような仕事は早晩無くなるんでしょう。

工場にコンピューターやロボットが導入され、人間の作業が激減したように、あらゆるジャンルでドAIやドローンの進化と共に全く新しい産業革命が起きるに違いありません。と言うか進行中か。

もうすぐ食えなくなる仕事はアフィリエイター?

さて、そんな将来無くなる仕事ですが、アフィリエイトって正にそれに該当するのではないでしょうか。

AIのテクノロジーで検索のロジックが飛躍的に高まれば、単なる商品やサービスの比較サイトとかキーワードだけがお行儀よく並んでいる血の通っていないページは淘汰されるでしょう。ステマなんて一発で見抜かれてアウトです。まあそれ以前に「スマホやPCで検索してクリック」みたいな消費行動は将来無くなるでしょう。10年後にまだみんなスマホ歩きしているとも思えないし。AMAZONのechoのようなAI何でもマシンがウェアラブルになったらそもそもwebサイトなんて見るんでしょうか?

AI小説家、AIライターはもうすぐ実現する。

感動する映画やヒット曲、絵画や小説をAIが作れるようになれにはまだ時間がかかりそうです。でもその中でも文章は一番早くAIが人と比べても遜色なく書けるようになるでしょう。実際、小説は実現しつつありますし。

bunshun.jp

人が書いた記事とコンピューターが書いた記事が混在するネット環境になったらどうなるのでしょうか。

血の通った人間味のあるコンテンツの価値が高まる世の中に。

人の気持ちや温かさ、揺らぎや曖昧さ、そんな理由なく魅力を感じさせるコンテンツの価値が高まる予感がします。整った文章は機械が書けるようになるでしょうけど、「特徴のない文体とストーリーなのになぜか気になる」みたいなものは理屈では作れません。

そう言う観点で考えると、僕の嫌いなユーチューバーなんて人間でないと作り出せないコンテンツの1つですね。プラットフォームがYouTubeであり続けるかは別にして、信頼に足る人やファンになった人がオススメするコンテンツは将来も売れるんじゃないでしょうか。だから経理は無くなっても人間の営業マンは当分必要とされる気がします。

 

昨今の北朝鮮情勢を見ていると「政治もAIがやってくれればアッサリ解決するかもなあ」と思ってしまいます。理屈の通じない指導者に国際社会は理屈で対抗しようと言うのですから、前提からして無理があります。そりゃ噛み合いませんよね。

AIの進化を気にする前に、人間社会の存続を心配するべきかもしれませんね。