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トランプVSロケットマンのチキンレースの結末は?武力行使はいつ?北朝鮮問題は手詰まりの膠着状態になって長期化へ?やはり先制攻撃しかない。

北朝鮮問題は手詰まりの膠着状態に。

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トランプさんの国連での北朝鮮非難に対して金正恩さんはいつもの口撃。互いに語気を荒げた応酬となっていますが、基本的にはこれまでの構図と同じプロレスで、チキンレースが継続中というだけです。

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永田町ではトランプさんが12月に武力行使を決断したと安倍首相が内々に知らされ、それを受けて解散を早め安定政権を確固たるものにして来日時に詳細を詰める、なんて全く根拠のない解散総選挙向けのデマが流れていると聞きます。でも北朝鮮がしばらく口撃だけに専念してなりを潜めたらトランプさんも武力行使には踏み切れませんよね。

制裁は厳格に履行されるのか?

中露はともかく安倍首相のインド訪問やトランプさんの外交圧力により、これまでよりは国連決議による制裁を厳格に履行する国は増えるでしょう。ただこれが本当に効果をあげれば良いのですが。あまり期待はできません。仮に効果絶大だったら、それはそれでこれまでの制裁決議は何だったんだって話ですよね。結局アメリカが経済力と軍事力をバックに恫喝しないと何も変わらないと証明されたことになります。まあともかく制裁決議に過度な期待は禁物で北朝鮮に時間を使われてしまうだけに終わるでしょう。

核・ミサイル実験を半年ほど凍結してなりを潜めたら?

経済制裁も効果を上げず、北朝鮮は国内で粛々とミサイル開発に専念。するとその間は手出しができません。そうすると半年後か1年後かは分かりませんが、次のミサイル発射実験がアメリカ本土に到達するICBMの最終テストになるかもしれません。 そうなったら北朝鮮の完全勝利です。

選択肢は2つしかない

そうなる前に北朝鮮の核・ミサイル開発に待ったをかけたいのが日米韓の共通認識です。そうするとおのずと選択肢が狭まってきます。分かりきったことですが、

  • 経済制裁 → 効果無し
  • 対話での解決 → 可能性無し
  • 内部からの崩壊 → 兆し無し
  • 中露の積極的関与 → 可能性無し

このまま無為に時を過ごしたらミサイル技術の完成です。サッカーに例えるとバルセロナ対高校生チームで後半アディショナルタイムで0対0。高校生チームは引き分けで大金星なので時間を使ってボールを回すだけ。だからもう強引に攻めるしか無いと思います。先制攻撃です。

問答無用の先制攻撃、もう1つの選択肢は?

北朝鮮への先制攻撃以外の選択肢が一応あるにはあります。日本の核武装です。

北朝鮮にはミサイル撃墜能力はありませんから抑止力にはなります。ただ再び東西冷戦のような状態になりますし、コストもかさむし偶発的な核戦争の可能性を高めるのであまり良い選択肢ではない気がします。カードとしてチラつかせるだけでも政権が吹っ飛びかねないので、今直ぐに取れる選択肢でもありませんしね。

これ以上時間を与えてはダメ

ともかく北朝鮮にこれ以上ミサイル開発の時間を与えてはダメです。するとやはり選択肢は先制攻撃しかないでしょう。韓国の被害は甚大だし、日本だって死者が出るかもですし、難民が押し寄せて、その中に紛れた工作員が国内に潜伏する不穏分子と合流してのテロや蜂起だってあり得ます。

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ドサクサに紛れた中国の侵出(南シナ海や台湾?)など東アジアは大混乱必至でしょう。とは言え北朝鮮をこのまま野放しにするのも容認できないので天秤にかけると難しい判断ですが、先制攻撃でなるべく短時間に終わらせて混乱を最小限にするような作戦に期待します。