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WALKING DEADで思う。ドラマに関して、海外はストーリー重視、日本は出演者重視。

海外ドラマの感想なんて書かないんだけど、WALKING DEADのシーズン7の最終回をdTVで見たので、ちょっとだけ。(くどいようですが、ネタバレありません。)

WALKING DEADの世界観設定を説明すると・・・

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  • なぞのウィルスによって人間が死ぬといわゆるゾンビになる世界。
  • ゾンビと言う言葉は権利上の問題で出てこない。
  • ウォーカー(WALKER)と呼ばれる。
  • 噛まれるといわゆるゾンビ化、ウォーカーになる。
  • 人が死んでしばらくすると同じくウォーカーになる。
  • もちろん人間の肉が大好物。
  • ウォーカーの歩みはゆっくり。
  • 火や明かり、音に寄ってくる。
  • 脳を破壊されると死ぬ(首を切り落とす、ナイフで刺すなど)。

こんな世界で人間同士が生き残りをかけて、時に争い、時に協力し合って長々と「色々ある」。登場人物が主役級でも唐突にバンバン死ぬ。そんな話です。

ドラマに関して、海外はストーリー重視、日本は出演者重視。

アメリカのドラマを見ると、アイデアが陳腐で単純でも、脚本次第で面白いコンテンツに化けるってつくづく思う。

つまりはWALKING DEAD的設定に、よくある人間ドラマがちょっと非情になって乗っかっているだけだから、これはもう何年だってできるわけだ。

と言って、よくいる海外ドラマ至上主義の人みたいに「日本のドラマはくだらなくて見る気がしない」とは言いません。文化の違いだもの。海外はストーリー重視、日本は出演者重視なだけ。

ただ、人気のある出演者を集めれば、それぞれのファン層の足し算で、ある程度視聴率の見込みが立つ、みたいなドラマ作りでは面白いものは生まれないんじゃないかな。原作は漫画から持ってくるばかりだし。あ、日本ドラマdisってるか。

 クラシカルな有刺鉄線バットも強烈なインパクトのあるアイコンに化ける。

現シーズンのヒール役のニーガンさんがいつも持ち歩いている愛用の殺人バット、ルーシルちゃん。これだって北斗の拳ならただの武器だけど、ストーリーとキャラクターを丁寧に描けば、何でもないクラシカルな有刺鉄線バットが強烈なインパクトのあるアイコンに化ける。レプリカが出るくらいだもの。

欲しいけど、自分で作れそう。でもバットに有刺鉄線巻いて持ち歩いたら逮捕か。。。